重文の説明板。長ったらしい名前ですね・・・(笑)
玉手箱その一、主に外箱。
玉手箱その二、主に中身その一。
玉手箱その三、主に中身その二。
青磁の壷?
この神社は場所柄か、航海の神としての側面もあったようで、
その関連で奉納されたものでしょうか?
写真ではあまり分かりませんが、口がだいぶ欠けていました。
島津義弘が奉納したと言う鎧(左の二領)。
しかし、ここ全体的にいえることですが保存状態が酷く、
刀は錆び錆びでしたし、右の鎧の兜の鍬形は曲がっていました。
二十四面あるらしい神楽面と神舞装束。