このお城風の建物は発電所。
出発して結構すぐのところです。
要所要所には、こういう風な看板が立っています。
これは、駅で停車中に撮影した物。
すぐそこに谷があるのですが、入山者がその谷の深さに、
思わず後ろに曳いてしまうことから名づけられたのだとか。
上記の橋を渡っている最中に撮影した物。
真上から見ているので、あまり深さが分からないですね(^_^;)
上記の橋に平行して掛かっている橋。
水道橋かなんかだったでしょうか?
カーブの途中で、列車の後ろ側を撮影。
線路はかなりアールがきついカーブが多く、
車輪をかなり軋ませながら走っています。
途中のダム。
途中の森林の様子。
出平駅だったか、停車中に撮影した物。
古ぼけたコンクリートの中に通路が走っており、
列車も通れなくなる積雪期、関電の社員はここの中を歩いて、
各施設のメンテナンスに向かうのだとか。
何とかと言う名所の山だったと思うのですが忘れました(^_^;)
黒部川第二発電所。戦前の建設だったかと。
有名な建築家の手による物で、直線を基調としたデザインが美しいとか?
猫又駅。猫又と言う地名は、近くに急峻ながけがあり、
猫に追われたネズミも登るのを諦めて引き返す、
猫も又諦める、それくらい崖が急だ、と言うことからだとか何とか・・・
珍しく、看板と対象物が上手く撮影できた写真(笑)
上記の山を、別方向から撮影した物。
小屋平駅。目の前の小屋平ダムも戦前の建築。
よく空襲で破壊されなかった物だと・・・ちょっと過ぎると、
これまた古そうなコンクリート製の建物が建っていました。
小屋平ダムのダム湖。