8/27(日)

行程

道の駅信越さかえ〜津南町歴史民俗資料館〜ナウマン象博物館〜
小林一茶史跡〜道の駅マリンドリーム能生〜園家山キャンプ場

天気

うす曇り


昨晩早く寝たので、今朝はさすがに早く、
朝5時過ぎに目が覚めました。
今日の目的としてはまず津南町歴史民俗博物館、
その開館時間までは日記を書くことにして、
とりあえず撤収作業を進めます。
大体、6時半ぐらいには撤収作業が終わったと思うのですが・・・
「ツーリングですか?」と話しかけられ・・・
地元のマツダのロードスター乗りの方だったのですが、
そのあと延々と話をしていました(^_^;)
私より幾分年上の方で、昔はバイクにも乗ってらしたそうで。
「キリンって分かります?」と聞かれたのに「持ってます」というと、
「やっぱりね〜、バイブルだもんね〜」という感じ(笑)
ツーリングのことと言うよりも、
車やバイクについての話が多かったのですが、
ロードスターのエンジンルームも見せて貰ったり。
まぁ私は車は良く分からないので、
ただ「へぇ〜」という感じだったのですが、
「車に乗るんだったらフェアレディZのS30に乗りたい」と言ったのが受けたようで(笑)
その方も、Zやハコスカには興味があるが、
ダルマセリカは好きじゃないとか何とか・・・
その方は斑尾高原に走りに行くということで、
これ以上遅くなると混む、ということでお別れしたのは7:40頃。
1時間以上は話をしていたと思います。
最後には名刺も貰いました。
旅先で名刺貰うの2回目ですが・・・
逆に私も持ってた方がいいのかな?と。
そういう旅人もいますもんね。
ま、やるなら最初からやれと言う話ですが(^_^;)
私はお別れしてからは東屋で日記を書き、
予定通り9時になったら切り上げて出発しました。

とりあえず、ここ辺りの河岸段丘は日本一だそうですから、
昨日走って見当をつけておいた撮影ポイントにより、写真撮影。
信濃川ともう一つ中津川と言う川に挟まれているわけですが、
まずは信濃川側の風景。
沖ノ原台地より、信濃川の風景
うーん・・・あまり分かって貰えないかも・・・
というか、こっちはあまりそう大した景色でもなく(^_^;)
目の前の信濃川が、削り取ったんだろうなぁ、というぐらいですね。
さて、そこから津南町歴史民俗資料館まで走るのですが、
途中では沿道にひまわり畑を探していました。
一つ、ひまわりが密生しているところはあったのですが、
貰ったパンフレットによるとひまわりは30万本、
しかしここは、密生と言っても個人の畑レベルの広さ・・・
おまけにもう雑草みたいなものがかなり目立っています。
そういうわけで、ひまわり畑は結局見つからず。
咲いていたひまわりは一体どうなったのでしょうか?

それはそうとして、津南町歴史民俗資料館。
河岸段丘のもう一方の崖を下り、中津川に掛かる橋を渡って到着。
中津川側の景色は帰る時に撮ろう、という感じでした。
昨日と同じく駐車場にVFRを停め、受付まで行くのですが誰もおらず・・・
「すみませーん」と声を張り上げても誰も出てきません。
どうしようかな?と辺りを見回していると、
「誰もいないときはこの板木を打って下さい」と、
板木と槌が用意されてるのに気づき、実際打ってみると、
収蔵庫の方からおばちゃんが出てきました。
料金を払い、説明を受けてから見学開始。
受付は当然一階ですが、その2階と3階に土器が展示されてるとのこと、
早速、その土器から見に行くことにしました。
まずは3階から・・・こちらは昨日行き、
今日もその前通った「沖ノ原遺跡」出土品の展示でした。
土器の優品が二つありまして、写真撮影禁止なのが残念なのですが、
昨日の遺跡の説明板でも見たとおり、県指定の文化財だとのこと・・・
しかし!「何でこれが国重文じゃないのだ?」と感じさせる優れた物です。
ま、私は遮光器土偶も国宝級だとか、
縄文時代のものに関しては総じて認識が甘いのですが・・・(^_^;)
正直に言うと、この二つも国宝級だと思ったのですが・・・(^_^;)
一つは火焔型土器で、それはそれでまた大変見事な物なのですが、
もう一つの物・・・火焔型土器についてリサーチをしたときに、
「水煙型土器のほうが相応しい呼び名ではないか?」
と言うようなことを書いてあったサイトがあり、
正しくこれは「水煙」であるということを感じさせる土器でした。
私と同年齢層、あるいはそれ以上の方なら、
「はごろもフーズ」の、水滴が落ちて
王冠状に跳ねるアイキャッチをご存知かと思いますが、
そのように均一に跳ねてる(造形されている)わけではないとは言え、
それを思い出させるようです。
(形は似ていないのですが、水煙という意味で連想すると言うことです)
器の本体の部分の装飾はいささか簡素なのですが、
上部の飾りは本当に大変見事!でした。

興奮を抑えられぬまま・・・って程ではないですが(^_^;)2階へ。
こちらは中央に四方ガラス張りのケースが置いてあり、
中には堂平遺跡より出土したと言う、
火焔型土器と王冠型土器が一点ずつ展示されています。
これまた大変見事な物で、ともに国の重文、火焔型土器は、
ここ津南町歴史民俗資料館のパンフレットの表紙にも採用されています。
ホントに・・・十日町市の財政状況は知りませんが、
やはり土器の展示はこうあるべきかと思います。
笹山遺跡出土品は新潟県初の国宝だって言うんですから、
県も援助をして、野球場の近くにでも専用の展示館を設けて欲しいものですね。
そんなこんなで2階と3階を行ったりきたりして、眺めていました(^_^;)
ついでに別の建物・・・さっきおばちゃんが出てきた収蔵庫ですが、
そちらには秋山郷を中心として、この地域全体から集められた民具を展示してあり、
国指定の民俗文化財?が多数あったようなのですが、
私はそういったものにあまり興味が無いので・・・(^_^;)
ふーん・・・って感じで、一通り見ただけでした(^_^;)
ついでに、玄関・・・受付に近いわけですけど、
そちらのほうに行くとさっきのおばちゃんが、
「お疲れ様でした」と声を掛けてくれました。
しかし私は、「もう一回見ていいですか?」と上を指差し、
もう一度、土器を堪能したのでした・・・(笑)

さて、堪能し終わったら外に出ます。
庭には茅葺きの民家が移築保存されていますが、
それにもあまり興味が無いのでパス(^_^;)
また、十日町市も含め、ここ辺りで何か芸術祭のような物が開かれてるようで、
今朝のロードスターの方もそう言っていて、
ここにも何か展示があったのかな?
立派なカメラを胸に下げた人が何人かいましたが、
私はやはりそれにも興味ないのでパスでした(笑)
というわけで、ちょっと走って行って、
中津川に掛かる橋から河岸段丘の様子を撮影します。
橋の上より、沖ノ原台地
これもあんまり良くない写真かもですが・・・(^_^;)
とりあえず、右側の崖の様子とか見ていただければ・・・
ついでに真ん中辺り、九十九折に道が走ってる様子、とかもですかね。
撮影が終わると、今度は水汲みも兼ねて再び竜ヶ窪へ。
今日は、昨日と打って変わって人がたくさんいました。
まぁ、来た時間が違うと言えばそうなんですけど、
観光バスまで来るような始末で・・・
本来はひまわり畑の予定を、
終わったから代替地としてここに来るのでしょうか?
真相は分からずですが・・・
水汲みついでに昨日撮れなかった写真も撮ろうと思っていたのですが、
飲用水の辺りはかなりの人だかり!
飲用水周りの人だかり
しかし、名水の場にありがちな、容器に水を汲んでる人間がおらず、
皆さん喉を潤しては立ち去っていくのみです。
そういうわけで、竜ヶ窪から水が流れ出る様子などを撮っていると、
人がいなくなった時間帯があり、飲用水のところも無事撮影できました。
竜ヶ窪から流れ出る水
飲用水の場所
話は変わって、昨日ここでデジカメの電池が切れたと書きましたが、
最近どうも充電しても持ちが悪いような気がします。
充電池も一年以上、繰返し充電しながら使っているわけで、
そろそろ寿命・・・買い替え時なのでしょうか・・・うむむ(-_-;)

さて、水も汲み終わったことだし次なる目的地へ走ります。
今度は長野県に再び入り、ナウマン象で有名な野尻湖行きです。
ま・・・昨日長野県内で宿泊していたときも思いましたが、
本当に前カノにフラレなければ、今頃はきっとその部屋にいたんだろうなぁ、と・・・
もちろん、中継基地としてのその部屋よりも、
その存在こそが重要なのは言うまでもありませんが、
笹山遺跡出土品が新潟県始めての国宝というのを見ると、
長野には「縄文ビーナス」とか「松本城」とか、
私の嗜好にぴったり合う国宝があるわけで・・・
ま、当然どちらも観覧済みなのですけど(^_^;)
日本一周の旅、のなかで観ておきたかったし、
津南町歴史民俗資料館の中に、
尖石遺跡近くの博物館で、「仮面の女神」(土偶の名前)の、
重要文化財指定を記念した展示を9/3までやってるとか、
長野も広いから行けてない所も多いとか・・・
ま、そういうことを考えてしまいますね(^_^;)

ま、以前も言いましたが「戻らない物はもう戻らない」、
そういうことを考えていても所詮は無駄だと言うもの・・・
今から長野に入るとは言え、今日のうちに新潟も抜け、
富山まで行く予定です。
国道117号線で長野に入り、コンビニで休憩も挟みつつ、
県道96号に入って野尻湖を目指します。
この県道96号線、普通にいいワインディング、
というくらい勾配やカーブがあるのですが、
周辺には普通に民家が点在しています・・・(笑)
うーん、さすが長野!山の国だなぁ、ということを実感。
峠を越えて下っていくと、野尻湖が迫ってきました。

さて、野尻湖というと先ほども書きましたがナウマン象。
国道脇に博物館みたいな物への案内はもちろんあり、
そこを前カノの車で何回か通ったことあるわけですが、
通るたびに行きたい、行こう!と提案しても、
スルーされていたのです・・・(笑)
というわけで、その博物館にはとりあえず行くとして、
最初はまず湖を周回してみることにしました。
これがまた、細くて車同士は離合も厳しいような道なのですが、
交通量はそこそこ多く、私の前を車が走っており、
対向車との離合待ちで何回かストップ。
ガードレールもないような道で、
落ちたらまず旅の断念は確定的です(^_^;)
ついでに、ここ辺りはマラソンの練習コースだとか・・・
ちょっと開けた場所に出ると、大学生ランナーらしき人たちがいました。
野尻湖
湖水はあまりキレイじゃないな・・・という思いましたが、
ここ辺りは人は少なかった物の、
北岸辺りではプリンスホテルなどもあり、
リゾートとしてだいぶ開発されていたような感じでした。
ま、そんなことは私には関係なく・・・(笑)
目指すは「野尻湖ナウマン象博物館」。
信号も「ナウマン象発掘地」とかあったりするのですが、
ここ辺り道が新しくなっているようで、
案内の標識も不親切、など色々重なりちょっと迷ってしまいました(^_^;)
旧国道?という道にはいると案内もちゃんとあり、
案内にしたがって脇道に入ると、無事着きました。

受付は2階になるのですが、
入館してみると、受付の女の子が可愛いかな?と・・・(笑)
ちょっと山口もえに似てる様な感じがありました。
「大人一人」という私に対して
「大人一名」と言い返されたのは謎でしたが(笑)
そうして見学をするのですが、まぁ時期が時期だけに人も多く・・・
展示もそう驚くようなものは無かったかな?と。
しかしまぁ、それはそれでいいのです。
野尻湖といえば、その発掘調査に一般人でも参加できるとか、
(登録が必要なようですけど)
なんだか発掘調査のメッカという感じがあります。
個人的な感想ですけどね(^_^;)
だからまぁ、来られただけでもよかったな、と・・・
ついでではありませんが、撮影可だったので少し紹介。
ナウマン象の想像復元像
「月と星」
これは模型ですが、実物は第5次発掘で発見され、
「星」、オオツノシカの掌状角ですが、
一辺が断ち切られたような形をしていることからも、当時の「野尻湖人」が、
何らかの願いを込めて並べたものではないかと考えられるとか。

ま、そういう感じで一旦ホールまで出まして、
3階の特別展示「日本人はどこから来たか」も見学。
旧石器時代の石器などが展示してあり、
「滅多に見られない貴重な物です」とか書いてあるのですが・・・
下手をすると、ただの自然石かもしれないわけで・・・(^_^;)
個人的にはやはり縄文時代の遺物が、
「アレだけ昔の人間が、こんな物を作ったのか!」
と感嘆できると言う意味で、一番いいような感じがありますね。
そういうわけで、こちらの写真は割愛。
ホールに戻って、もう一度受付嬢を見てみたのですが・・・
冷静に考えてみれば、前カノのほうが可愛かったんじゃないかなぁ?とか・・・(^_^;)
ま・・・フラレるまで、私のPCのデスクトップ画像は、
それこそ前カノの画像だったのですが(一時期公開していた富士急ハイランドでのもの)
これが、自他共に認める「良く撮れた画像」だったので・・・(笑)
離れてる時期も長かったし、一方でその画像は毎日眺めていたわけで、
美化されている部分もあったりするんじゃないか?とは思いますね(^_^;)

さて、それはさておき・・・
野尻湖付近に来たとき、博物館はどこ辺りだ?と検索したことがあったのですが、
そのときに「小林一茶旧宅」というものがHitしていました。
ここ辺りにあるんだ、ということで見学しに行きます。
まずはナビに案内させて、小林一茶旧宅まで。
新潟側から走っていくと、手前に観光センターのような物があり、
VFRもそこの駐車場に停めたのですが、ちゃんと旧宅の駐車場もあるようです。
その観光センターの駐車場には、小林一茶の像が建っていました。
小林一茶像
写真だと、名前が書かれた台の上に立っているようですが、
これは偶然、手前の標柱と奥の像がかぶってしまっただけです(^_^;)
一茶の顔は正確に伝わってはおらず、
造形に当たっては子孫の方々の写真などを参考にしたんだそうです。
小林一茶旧宅
小林一茶は15歳で江戸に出て、50歳で故郷のこの地に帰り、
その後も色々あったようなのですが、
65歳にて、家ではないこの土蔵にて生涯を閉じたとか・・・
中にも入れるのですが、本当に土蔵なのです。
松尾芭蕉がどんな場所で生涯を閉じたかはよく知りませんが、
うーん・・・「是がまあつひの栖(すみか)か」と思うと、
ちょっとなんだか、やはり哀れを誘いましたね。
近くに建っていた碑
同じく近くの歌碑
「門(かど)の木も先(ま)ずつゝがなし夕涼(ゆうすずみ)」
一茶が江戸に出て以来、14年ぶりに帰郷したとき、
その感慨を詠んだ物だそうです。

近くには墓もあるとのこと、せっかくなので見に行くことに。
やはりナビに案内させていったのですが、
墓に案内させたはずが、着いたところは記念館・・・
ま、墓の近くに記念館が建っているのは自然ですし、
案内もあるだろ、と思い、記念館の駐車場にVFRを停めます。
記念館も無料だったら入館したかと思いますが、
そんなことはあるわけもなく、安くも無かったのでパス。
あまり良く覚えていませんが、500円くらいだったでしょうか。
結構キレイで新しそうな建物でしたけどね。
建物の近くに墓もあるんだろうと思っていましたが、
駐車場の周囲には見当たらず、案内もありませんでした。
どこだ?と思いつつ、周辺散策をしてみると、
記念館の裏手の方は墓場になっておりまして、
もしかしたら、というか間違いなくこの中だろう、と・・・
で、その中に入って行くわけですが、
これまた見当たらず、案内も無く。
どこだ?と思って歩いていくと、
駐車場から記念館挟んで反対側のほうに出て、
そこには整備された歩道のようなところが。
そこを、駐車場とは反対側に歩いていくと、
何か庵のような建物がありました。
私が近づいていくと、座っていたおっちゃんが立ち上がり、
説明をしてくれました。俳諧寺(一茶堂、一茶俤堂とも)という建物だそうです。
俳諧寺
明治43年に、一茶を慕う人たちによって建てられたそうで、
なんと言ってもその特徴は、天井に様々な文士が書を残していることでしょう。
で、おっちゃんは「はい、アレは誰のね」と説明してくれるのですが、
聞いたこと無い人たちばかり・・・(^_^;)
そんなわけで反応を示さないでいると、
おっちゃんはあとからきたおばちゃんたちの応対に行ってしまいました。
自分で言うのもなんですが、普通のおばちゃんたちよりかは、
文学と言う物に興味を持っていると思うのですが・・・
幸い、詳細な説明書があり、誰がなんという書を残しているか記載があります。
まぁたくさんいるわけですけど、その中から私が知ってる人といえば、
金子兜太、野沢節子、山口誓子、田辺聖子、飯田龍太・・・ぐらいかな?
ホントはもっと一杯いるんですが(^_^;)
俳諧寺の格天井
その前には、ちゃんと墓までの案内もあったので、墓も見学。
小林一茶の墓
「小林家一族の墓」と標柱が立っていますが、
左の小さなのがそれで、右の大きいのが一茶の墓だと思います。
見終わると、俳諧寺の前には散策路があったので、そこも散策しました。
で、一茶と言えば個人的にはこの句・・・
「これがまあつひの栖か雪五尺」の碑
一茶の真蹟を拡大して刻んだ物だそうです。
一茶と言えば、「やせがえる〜」とか「雀の子〜」とか、
「やれ打つな〜」とか弱者への愛にあふれた句が多いと言われますが、
この句こそが、そんな建前を省いた本当の人間の心情が出ていると思います。
ま、私もそんな偉そうな批評できる立場や無いんですけどね(^_^;)

ここの見学が終わったら、長野県での予定は終了。
私は長野県の南側にほぼ行ったことが無いので、
再び来ることがあるかもしれませんが、
とりあえず今日はおさらばです。
国道18号を北上して、新潟県は上越まで。
そこ辺りで、ガソリンの残量が微妙になってきたので、
18号を走るより市街地走ったほうがスタンドは多いよな、と思い、
一旦18号を下ります。しかし、沿道のスタンドはどこも値段表示が出ておらず・・・
ま、いいか、と思って入ったスタンドはリッター155円でした(>_<)
高過ぎ!と思いつつも、入れてしまったものはしょうがないので、
走っていって国道8号線まで出ます。
すると、ENEOSのセルフスタンドが値段表示をしていたのですが、
実にリッター148円!・・・さっきもENEOSのスタンドでしたし、
差額は7円、18リッター入れたので実に126円分の損・・・(-_-;)
自販機でジュースが一本買えます・・・ チクショー、なんだよ〜、という感じでした(笑)

ま、それはそうとして西へと走り、
道の駅マリンドリーム能生でストップ。
青森まで北上したときも書きましたが、
ここはズワイガニを安くで食べさせてくれます。
しかし、普段は競うように客引きをしてるお店が、
今日は開いてるの一軒だけ・・・
ん?と思いつつ、とりあえずそこで買ったのですが、
今日からだったか、9/9まで漁に出ないので基本的に閉店、
共同運営のお店を一店舗だけ、在庫分を販売と言うことでした。
ちなみに普通に海産物を扱ってるお店はやっていたのですが、
その軒先には「岩ガキは終了しました」の文字・・・
やっぱり、もう時期じゃないんだなぁ、という感じもありました。
さて、カニは当然大きさによって値段が違い、
ここは一杯だけ買っても、おまけをくれると言うのを知ってました。
前カノと、2回ほど来たことがあるのです。
というわけで、私が買ったのは1,000円の、普通サイズの物。
殻入れのパットと濡れタオルも貰って食べるところまで行きます。
下には500円と800円のものがあったかな?
これが確か800円の物をおまけでくれたのですが、
一本、腕が無かったりするなどちょっと状態の悪い物。
だから安いし、おまけにもなるんでしょうけどね(^_^;)
だからまぁ、あんまり安い物買わなくて良かったな、と・・・
ついでに、先ほど2回ほど来たことがあると書きましたが、
食べた夜に、ともに湿疹が出た、ということがあります・・・
何かアレルギーがあるんだと思いますが、
テントに一人で寝るのに、アレルギーがあるもの食べるか?と・・・(^_^;)
まぁ痒いだけで明朝には治まっているのですけれども、
そういうわけで、今日は骨の髄まで食べた!という感じではなく、
身と味噌は食べました、という感じ。
結果論ですが、湿疹は出ませんでした。
身と味噌以外で、何か食べたらいけないところを食べていたんでしょうかね?
食べ終わったら、手を良く洗って、殻は販売店へ返します。
コーラを買って一息ついていたのですが、
ま・・・長野も出たわけだし、本当に前カノのことは、
断ち切らないといけない、と・・・
思って実際出来るなら苦労はありませんが(^_^;)
本当にまぁ、断ち切ろう!と思いました。

再び国道8号線を西へと走ります。
有名な難所「親不知子不知」を越えます。
しかしまぁ、本当に難所ですね(笑)
一桁国道がこんな状態でいいの?と思うくらい・・・
まぁ整備された道ではありますが、
ロックシェッドやトンネルが延々続きますし、
カーブも多いし・・・道百選の一つだそうですが、
俺達はこんなところも道通したぜ!見たいな、
土木工事関係者の気持ちが感じられる選び方です(笑)
古くからの街道と言えばそれもそうなのでしょうけどね。

その難所を越えて富山県へ。
ここも前カノに関係ある土地なので、
個人的には微妙だったりするんですが・・・(笑)
それはそうとして、今日の目的地「園家山キャンプ場」を目指します。
富山県はただのキャンプ場が多いところで、
いくつか選択肢もあったわけなのですが、
ここは場内に湧水があるらしい。
キャンプ場に湧水・・・それを楽しみにしていました。
マップルでも国道8号線から入る県道を覚えており、
ナビにも案内させていたのですが、
その県道のちょっと前で、今日はトイレに行ってないなと思い、
ローソンがあったので寄って行く事に。
これが運悪く、トイレ清掃中・・・
どうするか?と思ったもののちょっと待っとけば終わるだろうと思い、
ちょうど「アフタヌーン」があったので、
「大きく振りかぶって」を読みながら待っていました。
読み終わったら清掃も終わっていたので、
トイレを済ませ、それだけじゃ悪いので、
ビールとサラダを買っていざキャンプ場へ。
ナビに案内させていたとは先ほど書きましたが、
これが最後の最後で入るすじを間違って表示しており、上手く見つからず・・・
近くでおしゃべりしていたおっちゃんたちに教えてもらって到着しました。

無料は無料なのですが、利用は近くの建物で申し込みが必要なようです。
日曜日の、もう6時半ごろでしたがまだ建物は開いていたので、
二泊分の申し込みをしてから場内へ。
無料だけあって、ちょっと人が多いかな?と・・・
ライダーが多いのならいいのですが、
若者グループなのでちょっと心配。
離れた場所に設営することにして、
場所が決まったらとりあえずビール(笑)
飲み終わってからテントを張るのですが、
途中で近くのテントの、ライダーらしき人が帰ってきて少し話を。
それからご飯の準備をするわけですが、
楽しみにしていた湧水・・・湧水という感じのスタイルではなく、
炊事棟内の水道が湧水ということなのですが、
なんと、蛇口というものが無く、水流れっぱなし!
ついでにその湧水は「ほりぬきの水」と言って、
名水百選「黒部川扇状地湧水群」の一つなんだそうです!
ただのキャンプ場に、名水百選が水道だなんて素晴らしい!(笑)
水は冷たくて美味しい水でした。

さて、ご飯・・・さっき少し話をしたライダーが、
目の前の海岸のコンクリートに座ってご飯を食べていたので、
私もそこで一緒にご飯を食べることにしました。
ご飯を食べ終わってからも、ずっと色々話をしていて、
彼のことも色々聞きましたが、やはりそれは人のことなので・・・
昔は鉄道で旅をしていて、バイクでの旅はこれが初めてなんだったかな?
まだ炊飯道具を持っていないようで、私がご飯作るの見て興奮していたり(笑)
これぐらいは書いていいでしょうか?(笑)
あと、彼の言葉で一番感じたこと・・・
彼の信条のようなもの、だったかな?
「明日に期待して生きる」ということ。
これまで私も旅をしてきて、いわゆる「旅ズレ」というもの、
非日常であるはずの旅が日常になってしまい、
キレイな物、雄大な物を見ても何も感じていない自分と言うのは確かにあり、
その中で、私は彼みたいに「明日に期待して生きて」いたのか?と。
せっかくの機会なのに、惰性で生きていたのではないかと・・・
そういうことを反省する次第でした。
私よりずいぶんと年下の彼だったのですけどね。
酒も入らずに(笑)長く話をしていましたが、
23時前にはお開きになってテントに戻ります。
作業はやっぱり何もせずに寝るのでした(^_^;)

本日の走行距離

236.4km

本日の宿

園家山キャンプ場
エッジの通信状況:△

本日の家計簿

自販機ダイドーブレンドコーヒー120円
津南町歴史民俗資料館入館料210円
セブンイレブンブランチ440円
ナウマン象博物館入館料500円
ENEOS18L 155円/L2,790円
道の駅マリンドリーム能生ベニズワイガニ2杯1,000円
自販機コーラ500pet150円
ローソンビール、サラダ427円

本日のトイレ

回数下血の量
一回目(夕方、ローソン)

本日の摂取物

休憩時折々竜ヶ窪名水、黒部川扇状地湧水
道の駅信越さかえダイドーブレンドコーヒー
セブンイレブンホットドッグ、おにぎり
オレンジ100%ジュース500ml(紙バック)
道の駅マリンドリーム能生ベニズワイガニ2杯
コーラ500ml
キャンプ場レトルトカレー+米
インスタントラーメン
ツナ&コーンサラダ、一番搾り350ml

(こちらは、潰瘍性大腸炎がらみの記録です)


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