児啼爺の像
碑文。書いた人に注目。
近くの水飲み場?湧き水ではなくて、近くの沢から引いてるようでした。 特に何も書いてありませんでしたが、コップあるし飲用可だろうと・・・ アルミボトルを持ち出して汲み、飲んでました。 その味は私の舌では説明できませんが、 季節にしては温かい感じでした。
近くの渓流。
2006/12/1の日記に戻る