正面から見た薬師堂。
境内はそんなに広くない上に、
賽銭箱が非常に邪魔(^_^;)
向かって左正面から。
ここ辺りには鐘楼もありました。
右側面から。ズレが大きくてちょっと悲しい(^_^;)
説明板。
説明板によると自然石の手水。
信仰の厚さを語るものだそうですが、
私が行ったときは木の葉が水の上や中に散乱しており、
信仰が廃れているさまを如実に語ってくれました(^_^;)
で、その木の葉を取り除こうと思ったのですが、
水の上に浮いてるものは除けても、
水の中のものはたくさんあってなかなか難しい・・・
ので途中で諦めました(^_^;)
水はとても冷たかったです。
こけら葺きというのは大変な技法なのだとか?
小さな板を何枚も重ねて屋根にしていると言うことでしょうか?
屋根の様子ズーム。
ちなみにこけらというのは変換できたのですが、
エディタで確定にしたら「?」に変わってしまうので、
何か普通ではない字なのでしょう。
正面の様子。
向かって左後方からの様子。
地面が高くなっており、ちょっと高いところからの様子ですね。
写真としてずれはあまりないものの、
少しゆがんでいるような(^_^;)
後方の屋根の様子。
後方の屋根の様子ズーム。
正面の庇の様子。
駐車場から見る山の様子。
かなり高いところまで人家があって、
その様子が四国らしかったのですが、
写真じゃあまり分からないですね(^_^;)
駐車場からの様子、その2。
こちらも紅葉の様子がいいかな?と思ったのですが、
写真じゃやっぱり分からないですね(^_^;)