神谷神社鳥居と、「国寶」の文字も誇らしい脇の碑。
帰りに撮ったものですが・・・(^_^;)
ここからまだしばらく入って行きます。
正面からの様子ですが、写ってる物は国宝でも何でもありません(^_^;)
神社としての規模(敷地)はさほど大きくなく、
村社と県社の中間ぐらい?と言った感じでした。
隙間からのぞく、国宝の本殿。
周囲には誰もおらず、参拝するところの柵を乗り越えれば、
普通に見学することも出来そうでしたが、
さすがにそんなバチ当たりなことは出来ません(^_^;)
と言いつつ、この写真は塀をよじ登って撮ったのですが(^_^;)
ここからが一番よく見えたのではないかと思います。
その塀と本殿の様子。
まぁよじ登ると言っても、上半身を乗り出したくらいのものです。
どこかよく見える場所は?と周囲を一周してみました。
これは裏からの様子。地面はここが一番高かったのですが、
裏を見てもあまり面白くないですね(^_^;)
結局、他によく見えるところはありませんでした。
鳥居近くの説明板。
建築時期が明らかな三間社流れ造りで、
現存する最古のもの、と言うのが国宝指定の理由と言うところでしょうか。
話は飛びますが、近くの渓流はホタルが生息しているようです。