12/6(水) 

通算319日目

行程

美濃田の渕キャンプ場〜神谷神社〜五色台〜紫雲出山〜本山寺〜美濃田の渕キャンプ場

天気

晴れ


今日はさすがに早起きで、7時前には目が覚めました。
ついでに頭痛もなく、良かった〜、と言う感じ。
やっぱり頭痛は早めに薬を飲むのがいいようです。
ま・・・起こらない、と言うのが一番なんですけどね(^_^;)
以前は色々原因を考えたものですが、
潰瘍性大腸炎の患者に頭痛持ちが多いと聞いてからは、
そんなものかと思い、特に心配していません。
以前は、脳に異常?とか考えていたものですが(^_^;)
それと、今日はさすがに走りに行きます。
ご飯を食べて、8時過ぎぐらいに出発しました。

今日のルートとしては、
国道438号線を北上して坂出の辺りへ、
それから海岸線を西へと走って帰ってくる感じ。
国宝の建築物を2件見学するのですが、
これで四国の国宝建築物はコンプリートとなるようです。
まず、三加茂の大クスと言うものを見ようと思っていたのですが、
(杉の大杉を見に行ったとき知ったのですが、
特別天然記念物らしいのです)
案内あるだろ、と思って走っていたらなかったので(^_^;)
スルーして国道438号線を登ります。
西を走る国道311号線に比べたら、幾分タイトかな?と。
まだタイヤが新しいので慎重に走っていました。
それはそうと、手が冷たい・・・(^_^;)
VFRによると、気温3度とかだったのですが、
先日夕方の3度に比べても、こっちのほうが寒いような・・・
体の部分は問題ないのですが、ちょっと手がかじかむ感じでした。
感覚なくなる、と言うほどではないのですけど・・・
缶コーヒーで温めようかな?と思うくらいはありました。
浪費かな?と思ってしませんでしたけど。

国道438号線は、三頭トンネルと言う、
2600mくらいの長いトンネルを通ることになったのですが、
その前に短いトンネルがあったのですが、真っ暗!
この暗いトンネルを通ったときは、
もちろん先に長いトンネルがあるなんて知らないので・・・
あとから、こっちの長いトンネルで点灯させるために、
さっきのトンネルは真っ暗だったのかな?と。
トンネルを抜けたら香川県で、道を下っていきます。
やはり下って行くとだんだん暖かくなってきました。
途中で讃岐富士が見えてくるのですが、
なんだか近辺に円錐形の山が多いなぁ、と言う感じ。
しばらく走って、山麓を通ることになったのですが、
見れば見るほど不思議な山だと・・・
平野からいきなり山がそびえたってるように見え、
ボタ山とか見たいに、他から土を持って来て、
積み上げた様にも思われたのでした。

さて、国道438号は国道11号に突き当たり、
その11号に乗るはずだったのですが、こちら高架の道路で、
入口がちょっと分かりづらくて乗りそびれたので、
そのまま下道を想定していた進行方向へ走ります。
そこの交差点では、横に軽トラのおっちゃんが停まって、
何か笑顔で話しかけてきたのですが、
音楽聴いてる上にヘルメットしてるので聞こえない(^_^;)
そう言ったのですけど、分かってくれたかな?
ナンバーがどうのこうのとも聞こえたので・・・
「自分も鹿児島出身だ」と言うようなことだったのでしょうか?

下道をしばらく走って国道11号に合流。
考えてみれば、四国ではこれが一番若い番号の国道ですから、
大動脈と言うことになるのでしょうか?
徳島から高松を経て松山まで通じているようですが、
そのルートって高知だけ仲間はずれですね・・・(^_^;)
その11号は今日はそんなに走らず、
目指したところは神谷神社と言うところ。
町名も神谷町と言うところなのですが、
信号には「kandani」と表記があったような・・・
「かんだにじんじゃ」と読むのでしょうか。
本殿が国宝とのことで、案内にも「国宝神谷神社」とありました。
狭い道をしばらく走って到着。
鳥居から本殿まではちょっと距離があるのですが、
狭いながらも車道があり、本殿近くに駐車場も。
ただの狭い広場、という感じの駐車場でしたが(^_^;)

国宝神谷神社

見終わってからは、近くの五色台と言うところへ。
どういうところか、行ったあとでも良く分からないのですが(^_^;)
以前読んでいた旅人の日記で(もう終わってるのですけど)、
行きたかったのに行けなかったところの一つとして挙げられていて、
それが記憶に残っていたので行ってみました。
なんだか、山と言うか台地と言うか・・・
そんな感じだったのかな?
途中でトラックの後ろを走ることになったのですが、
なかなか直線がない場所で抜けず、
ついでに黒煙が酷いトラックだったので、
あんまり気分が良くなく・・・
自衛隊の演習場があるようで、
トラックはそこに入っていきました。
五色台スカイラインと言う道もありましたが、
展望も一部を除いてそんなに開けなかったし。
開けたときは海が近いのでキレイでしたけどね。
五色台スカイライン展望台より
ここは遠くに瀬戸大橋が見えたのですが、
写真じゃ分からないですね(^_^;)
今日は一応、雲はほとんど無い晴天だったのですが、
水平線・・・と言うか、遠くはガスが出ているようで、
遠くの景色はあまりよくありませんでした。
五色台スカイラインの様子
やはりスカイラインと言うだけあり、
カーブが多かったので、タイヤの皮むきには良かったかな、と。
しばらく走ると道は下りになっていったのですが、
ブラックマークが付いてる辺りを過ぎると、
左手には海が広がっていてきれいな景色でした。
道を下ってからは海沿いを西へと走って行きます。
道が細いところが多かったのですが、
広い路側帯があるところがあり、
そこは景色も良かったので写真撮影。
多分、ここ辺りも五色台かな?と・・・

五色台より、瀬戸大橋

右に産廃どうのこうのと看板が見えていますが、
近くに塩田跡があるようで、そこ関連のもののようです。
道を西へと走っていったらコンビニがあったので、
ちょっと早めでしたが食事休憩。
それから瀬戸大橋の写真を撮ろうと思っていたのですが、
何でも道の駅があるとのこと・・・
行ってみると、道の駅と言うより駐車場つきの公園?と言う感じ。
休日の夜間は暴走族の溜まり場になるのか、
閉鎖されるなんて注意点もあるようです。
架橋に使われた機器類が屋外展示されていたり、
マリンドームなんて吹き抜けの屋根付き劇場みたいなものもありましたが、
(屋根があって壁がない、旧西武ドームみたいな所)
舞台には電源も取れるようなので、
雨の日にテント張るのにいいな、と思った次第でした。

道の駅瀬戸大橋記念公園より

敷地内には瀬戸大橋記念館なるものがあり、
無料だったら入館してみるかな、と思っていたら、
これが実際、無料だったので入館して見学してみます。
瀬戸大橋記念館外観
しかしこれがなかなか詳細で豊富な展示がしてありました。
有料で500円とか言われてもおかしくないくらい。
ま、有料だったら入館してませんけどね(笑)
ついでに、先ほどの瀬戸大橋の写真は、
岸壁によじ登って撮ったものなのですが、
ここの屋上に展望台があったようなので、
(行ってませんけど)
そういった無茶な行動をする必要もなかったかな、と。
ちなみに今日はネックウォーマーまでしていたのですが、
そんな格好で見学しているとさすがに暑く、
ペプシコーラ(しかなかったので)を飲んでから出発します。
ちなみに瀬戸大橋は、本州四国連絡橋のうち、
唯一の鉄道併用橋だそうで・・・それなりの頻度で、
列車がかなりの騒音を持って通っていました。

そこからしばらく海岸沿いの県道を西へと走ります。
途中で、面白い景色が見えてきたので見学することに。
マップルにもコメントがある「津島神社」と言うところなのですが、
海中の島に社殿があり、橋で渡っていくようです。
渡る気満々でいたわけですが、近づいてみると柵がしてあり、
ついでに橋も骨組みはあるのですが板が渡しておらず、
行こうと思えば乗り越えて行けたでしょうが、
やはりそんな罰当たりなことは止めておきました(^_^;)
津島神社
夏例大祭のポスターはたくさん見られまして、
その写真が人がたくさんこの橋を渡ってる様子でしたから、
そのときは通れるのかな?と・・・
すぐ横は海岸なのでちょっと出てみたのですが、
でかい貝があるなぁ・・・と思って近づいたら、
魚の頭部だったりしてかなりビビリました(^_^;)
よく見たら、体の部分もちょっと離れたところにありまして、
しかし「カラスにでもつつかれたのかな?」と言う感じ。
30cmくらいはありそうな大きな魚でしたけどね・・・
と言うわけで、海岸はあまり歩かず、写真だけ撮って退散。
海岸から見る津島神社
お参りするつもりで、手水も使ったのに・・・と思っていると、
普通に陸側にある社殿が「遥拝所」と掲げられており、
まぁせっかくなのでそこで参拝。
マップルにも、当地にも「子供の神様」とは出ていたのですが、
特に由来緒とかはなかったかのように思われます。
ついでにこんなんばっかりですが、
休憩所?と言うところは屋根があって電源も取れ、
雨の日にテント張るのに良さそうな感じ。
ちょっと目立ちそうなところではありましたけどね。

参拝が終わってからは荘内半島と言うところへ。
香川県本土の北西に突き出た小さな半島です。
海を身近に見るためには、時計回りがいいのですが、
東から近づいていることもあり、
めんどくさいので反時計回り(^_^;)
マップルには「地元ライダーオススメのツーリングコース」
なんて載っていましたが、狭い所が多くてそれどころじゃなかったような?
ま・・・別にそれに惹かれて行った訳じゃないからいいのですけど。
とりあえず半島の東岸を突き当りまで走ります。
室浜、と言うところなのですが、ここ辺り浦島太郎伝説の地のようで・・・
大きな木がそばにそびえる村社の脇に、
「浦島太郎は龍宮から帰り玉手箱を開けるまで
しばらく若さを保ちその間この地へよく釣に来ていたので
この地を不老の浜とよんでいる。」との看板がありました。
地元の言葉でかな?不老浜を「ぶろま」と読み仮名がふってあり、
それが現在の室浜の由来ともなってるような表記でした。
室浜の海岸
良さそうな感じですが、この左手はすぐ漁港で、
砂浜もごみが多かったのでそこまでではないかな、と。
さすがに魚の死骸はなかったですが・・・(^_^;)
村社と大きな木
大木と案内されると「そこまで大きくない」と思いますが、
普通に大きな木を見つけると「大きな木だな」と思ってしまいます。
私が天邪鬼なだけでしょうかね・・・(^_^;)
ちなみに半島の先端まではここから1.6kmとのことでしたが、
車は通行止めとのことでUターンしました。
ここまででも一部ありましたが、
タイトで急勾配のカーブなどもクリアしつつ西海岸へ。
しばらく走ると、紫雲出山への登頂道路入口が出てきて、
こちらも玉手箱から出た紫雲が山になったとの伝説があるとのこと、
せっかくなので登って行って見ます。
標高はそんなに高くない山なのですが、
海岸を通る道がタイトなのに、
山に登る道がタイトでないわけはないのでした(-_-;)(笑)

紫雲出山

山麓の説明板には、浦島太郎を祀る太郎神社があるとのことでしたが、
付近の案内板を見ても、特にそれは見当たらなかったような気がします。
山頂から見る夕陽は100?88?選の一つと言うことでした。
山を下ってからは南下して観音寺市まで。
「かんおんじ」と言うんだそうですが・・・
砂浜に巨大な銭形があるとのこと、
それ目的で来たわけですが、ちょっと小腹がすいた感もあったので、
近くの道の駅で軽食でも買おうかな?と・・・
しかしここの道の駅はなんかよく分からないところだったのでパス。
銭形海岸から近くで見ても分からないらしく、
展望台への案内があったのでそちらへ。
こちらも一方通行のタイトな道でした(笑)

有明浜の銭形とその付近

見終わったら今日最後のポイント、
第70番札所本山寺へ。こちらの本堂も国宝とのことです。
近い距離ながらも、分かりにくそうなところだったので、
ナビに案内させていったのですが、農道とか通らされました(^_^;)
程なく到着しましたが、まだちょっと早い時間だったからか、
駐車場には観光バスも一台停まっており、
集団でのお遍路がちょうど帰ってくるところでした。

第70番札所本山寺

これで四国の国宝建築物はコンプリートかな、と。
京都や奈良観光はもうしないと決めている私が、
国宝建築物と騒いでもあまり意味のないことなのですが・・・(^_^;)
それはまた、後日旅が終わってから、という事で・・・
お決まりのセリフですが、かわいい彼女と見学してみたいものです(笑)
さて、見学するポイントは終わったとは言え、
今日もやはり、ここからが本題・・・(笑)
香川〜徳島を結ぶ道はいくつかあるのですが、
近辺で言うと国道の311号、438号は既に通ってますし、
県道6号線を使って帰る事にしました。
マップルによると「狭い峠越え」だそうです(笑)
しばらく国道11号を南下してから県道6号に入ります。
夕日の時間が近く、今日はキレイに見えそうだったのですが、
さっき仁王門と夕陽という写真を撮ったからもういいかな?と・・・
しかしやはり見える夕陽はキレイで、時折ストップして写真撮影。
県道6号に入ってちょっとしてからすごい景色に・・・
ちょうど家並みが途切れたところがあって、
よく見えるかとストップしたのですが、
家がないのはそこに池があるから・・・
池の水面に夕陽が写り、大変美しい光景でした。
県道6号からの夕陽ズーム
県道6号からの夕陽ズーム無し
県道6号からの夕陽ズーム大
並びは撮った順番です。
ちょうど停まった所にこんな景色があり、
ほとんどラッキー!と言う感じ(笑)
ついでに、これだからいろんな道通って見たいんだよな、と思うことでした。
ま、このときはそれでよかったんですけどね・・・
しばらくは快走路だったのですが、
山中に入ると、谷を迂回するような作りの道になり、
勾配はそんなになかったのですが、
路面は松の葉が多く散乱しており走りにくかったです。
葉さえなければ、そこまで悪路でもないかな、と思っていたんですが・・・
県道6号からの夕焼け
しかし、県境を越えると表情は一変。
周囲は杉が多い?と言うような状態で、杉が樹高が高いからか、
それとも峠を越えたからか、周囲はとても暗くなり、
路面の状態も悪く、時折土砂の堆積、出水などあり、
最悪なのは土砂の堆積してるところの水たまり・・・
やはり道は狭いので、転倒でもしたら転落しかねないと・・・
ホント半ば必死で走っていました(^_^;)
ついでに途中で児啼爺のことを思い出し、
こんなところで赤ん坊なんか見つけたら、
死ぬほど驚くだろうな、と・・・(^_^;)
かなり走って、第66番札所雲辺寺へ向かう県道268号線との分岐へ。
ここあたりはちょっと民家もあったのですが、
こういうと住民に悪いですが、まさに山姥の家状態・・・(^_^;)
「旅中日が暮れて難儀しております」と言う昔話の決まり文句、
それがそっくり当てはまりそうなロケーションでした(^_^;)
なにしろ、山に入ってからすれ違ったのは、
峠を越える前、まだ麓近くでビジネスバイクが一台、
峠を越えてから、分岐を過ぎたのち、
かなり走って車が一台、計2台のみでしたから・・・(^_^;)
最後は国道311号線に合流するのですが、
ちょっとこの道はヤバかったです(^_^;)
まぁ、山姥云々は単に暗かったからなだけなのですが、
国道439号線、京柱峠を越えたときも、
徳島側が道が悪かったような覚えがありますね。

さて、国道はさすがに交通量が多く、
工事中で片側交互通行なんて所もありましたが、
さっきの県道に比べると難なく走ってキャンプ場近くのスーパーまで。
以前使って、ちょっと高いな、と思ったスーパーだったのですが、
もう米を切らしてまして・・・その値段のリサーチのために立ち寄ります。
2kgで910円・・・また明日にでも別のスーパー行って、
安いほうで買おうかな、と。
ついでに今日は惣菜類がもう半額でしたし、
それでいいかな、と思って購入。ついでにビールと、
冬期限定愛媛いよかんというチューハイもあったので購入。
冬期限定じゃなくて、四国限定だったら良かったんですが・・・
アルコール入ると日記書かないというのは分かってるのに、
それでアルコール買うと言うのも微妙なんですけどね・・・
それはそうと、買い物終わって荷物を積んでると、
「ホントに鹿児島から?」とおばちゃんに話しかけられました。
かつてはバイクに乗ってらしたようで、突込みが鋭い(^_^;)
バグスターのタンクカバーのことで色々聞かれ、
ついでに「これは何?」と、ナビやスクリーンの可変部分を指差されます(笑)
「他には?」と聞かれたので、インバータを見せて、
「充電が出来るようになってます」と説明したり。
VFRと言うロゴを見て、「白バイの・・・」と仰るので、
その関係で色々話をしていたのですが、
昔、ドゥーハン(かつての偉大なレーサー)が活躍していた頃、
(もう一人名前挙げられたのですが、聞き取れませんでした)
RVFかVFRが欲しかった・・・とのこと、
でも車検があるからNSRにしとけ、と言われたとかで、
結局、かつては何に乗っていたのかお聞きしなかったのですが(^_^;)
「バイクはやっぱりホンダだよね」とのこと(笑)
そんな感じで話をして、「お気をつけて」といわれてお別れ。
キャンプ場まで戻ってきました。

ご飯を食べて、酒も飲んでからは、今日はちゃんと日記書き(笑)
ここしばらくの分も基本項目だけつけてまして・・・
今日が七泊目であることに気づきました(^_^;)
本来なら使用期限な訳ですが、
まぁアレはホームレス対策みたいなものでしょうから・・・
他の利用客が来る訳でも無し、何とか勘弁して欲しいな、と・・・
何とか日記を書き上げて出たいと思ってるんですけどね・・・
しばらく雨が降るという予報ですし・・・
うーん・・・年末な訳ですし、さっさと走って行きたいというのもあるのですが。
それはそうと、途中で友人から電話が来まして、
ここ二日ほどどこも行かずゴロゴロしてた、見たいなこと言うと、
「悪く言えば浮浪者みたいなもの?」と言われました(^_^;)
直には言われませんでしたが、
「早く帰って来い」と言うような電話でもあったようです。
電話が終わってからも日記を書いていたのですが、
ふくらはぎの部分にちょっとハリがあるかな?と。
やはり久しぶりに長い距離走ったから?とも思いつつ、
日記は結局書き終わりませんでしたが、切りのいいところで寝たのでした。

本日の走行距離

232.3km

本日の宿

美濃田の渕キャンプ場(七泊目)
エッジの通信状況:◎

本日の家計簿
ファミリーマート昼食374円
瀬戸大橋記念館自販機ペプシツイスト120円
大丸(スーパー)食料、酒722円
本日のトイレ
回数下血の量
一回目(昼、コンビニ)
本日の摂取物
テント内月見うどんトロロ昆布天かす入
ファミリーマートおにぎり、フライドチキン、
ジョージアカフェオレ
瀬戸大橋記念館ペプシツイスト350ml
テント内サラダ巻、いなり寿司、
キリンラガービール350ml、
旬果搾り愛媛いよかん350ml

(こちらは、潰瘍性大腸炎がらみの記録です)


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