2/7(火)

行程

瀬尾観音三滝公園キャンプ場〜下甑島迷走〜瀬尾観音三滝公園キャンプ場

起きたのは9時過ぎぐらい。
夜中は風もそんなに無く、途中で起きたことはあったのですが、
まぁ普通に寝られました。
で、今日の天気は?と思って空を見上げてみると、
青い空も見えますが、結構雲が出ていて、風もそこそこ吹いていました。
風があるのは微妙で、あまり乗り気もしなかったのですが、
明日のフェリーで帰る訳ですから、走るなら今日しかありません。
コーヒーを淹れて、リッツで朝食を済ませ、
なんだか本当にあまり乗り気しなくてうだうだしていて、
出発したのは結局10時過ぎぐらいでした。
ちなみに、左右のパニアケースを外して行きました。

とりあえず、昨日断念した「鹿島断崖」を見るべく、
北のほうへ走っていきます。もう・・・これが大大大失敗失敗だったんですけどね・・・
ま・・・とりあえず、昨日引き返した所の手前にある脇道に入り、
八尻展望台、と言うところに行って見ました。
脇道に入ってすぐ、なんだか工事をしており、
トラックやパワーショベルが道をふさいでいたのですが、
私に気づくと道をあけてくれ、「通っていいんですか?」と聞いてみると、
「どうぞ、気をつけて行ってください」との事。
そこを抜けて、小さな落石をよけながら走っていくと、展望台がありました。

八尻展望台より

ちなみに北を望んでいますので、この先に鹿島集落があり、
中甑島、上甑島があることになります。
右手に橋が見えますが、その先の、隠れている部分が昨日引き返したところです。
それで、もと来た道を引き返し・・・
その引き返した道にチャレンジしてみました・・・
ギアを低め目に、体も必死で伏せて行きます。
昨日引き返したところを何とか通り過ぎ・・・
登り道、右カーブの手前辺りで・・・・
右斜め前から来た風に結局耐え切れなくなって転倒してしまいました・・・
あー、ウザイ文ですみません(^^;)
何が痛いって、まぁカウルの傷とかはもちろんなんですけど、
これまで三回の立ちゴケに耐えてきたミラーがついに折れてしまったこと。
で、道がですね、浅いU字型の蓋の無い側溝があるところにて足場が悪く、
転倒するぐらいですから風も異常に強く、なかなか起こせません。
そのうち、一台車がやってきて「大丈夫ですか?」と声を掛けられたのですが、
もう・・・二人とも普通に立っているのすら難しいような風なのです。
それが、絶え間なく吹き付けているのです。
「風が無ければ普通に起こせると思うんですけど」と言うと、
車にて壁をしてくれ、VFRを起こします。
で、車も走っていったのですが・・・これからどうしよう?と。
とりあえず、来ることは出来たわけですし、昨日も書いたように、
前から風を受けるより、後ろから風を受けた方がいいかな?とも思い、
Uターンして戻ろうとします。
ところが・・・風が本当に強いのです。
右斜め前から風を受けており、サイドスタンド出して耐えていたのですが、
下手するとVFRごと持って行きそうな風で、
実際、一回大きく浮き上がったことがあったのですが、
まぁ・・・走っていて耐え切れないのは当たり前かもしれません。

それで、VFRと一緒に風に耐えながら、
少しずつバックしながらターンする、と言うのをやっていまして・・・
実際は耐えてじっとしている時間がほとんどで、20分ぐらいそんなことを続けていたでしょうか。
途中、クロネコヤマトの宅急便のお姉さんが通りかかり、
こっちを見ていたので、大丈夫ですよ、と合図したら走っていかれたのですが、
なんだかやっぱり心配だったようで、そのあとに通ったCimaの方と一緒に戻ってこられました。
それで、それからは人が集まってきまして私も含めて5人でVFRを支えていました。
私が来た方へ、宅急便のお姉さんは車を風除けに併走する、と言う案を出されたのですが、
あとから来たおじちゃんが、「あっちに行くのは無理だ」という事で、
北のほうへみんなで支えて押していきます。
ちょっと行くと、風も無くなりました。
どうやら、風向きと道の向き等が上手い具合に重なって、
道が風の通り道になっているようです。
それで、皆さんにお礼を言って走り出します。
まぁ・・・テントに戻るためにはここをもう一度抜けないといけないんですけど・・・ね。

ミラーが折れ、ただでさえ曲がっていたクラッチレバーも更に曲がってしまい、
握りにくくて走りにくいのですが、まぁ明日は実家に戻るわけですし、
しょうがないのでそれから注文することにします。
で、来た物はしょうがないので先へ走っていくと、
こっちもすごい風の箇所あり!
同じ風なら、行く方より戻る方へ、と思って、
また引き返してみます。途中、風が穏やかなところでVFRを降り、
道の先の風の様子を確認しながら進みます。
で、問題のカーブのところ・・・
さっきは右カーブだったから今度は左カーブだったのですが、
走っているときに見えた植物はちょっとも揺れていなかったので、
「おっ、風無いのか?チャーンス!」と思って進入した所、
やっぱりすごい風でした・・・
で、そこは「VFRを倒してなるものか!」と踏ん張り、
まだ入口で、そんな風も強くなかったので何とか引き返せました。

で、また北へ走って行って、さっき引き返したところまで。
VFRを安全なところにおいて、偵察に歩いていってみると、
こっちのほうがまだ風が穏やかなようで、風が止むときもあります。
それで、この先の鹿島港からフェリーで長浜まで行けば、
さっきのところを通らなくて済みますし、フェリーで戻るか!と、
この道にチャレンジ。すると、さほど苦労無く抜けることが出来ました。
で、鹿島港のフェリー待合所まで行って見ます。
出航前の時間だったのは確実だったのですが、
待合所のドアは鍵がかかっていて開きませんでした。
あれ?と思って、長浜港にずっと停泊しているフェリーも見ていることですし、
もしかして欠航?と思い、フェリー会社にTEL聞いてみると、その通り・・・・
目論見が狂った〜、と思いつつも、「明日は?」と聞いてみたのですが、
「天気次第で分からない」と・・・そりゃそうですね。
まぁ、予定では明日帰ることになっていますし、
その分の予約はしておきました。
欠航したせいで車両の予約も多く、朝の便はキャンセル待ちが20件ぐらいあるんだとか。
私は昼の便で予約したのですが、こちらはキャンセル待ちで2番目。
まぁ、来るときは6番目だったのに普通に乗れましたし、
バイクだし何とかなるでしょう・・・<こんな性格が問題なのかも?(^^;)
なんくるないさー、(沖縄方言でなんとかなるさ、という意味らしいです)の精神で生きてるし(^^;)
彼女にも「KENさんはしっかりしてるようで、実は計画性がない」と言われたのは
伊達じゃないようです。
ま・・・全ては「フェリーが出航できる気候条件」前提なんですけどね。
i-modeのウェザーニュースで見ると、明日の夕方はこの甑島でさえ、
雪が降るとか書いてあるし、微妙なところですね。
そうそう、私はちょっと勘違いをしていたのですが、
フェリーは手打までは行かず、長浜が一番南の寄港地だそうで。
高速船は手打に行くので、ちょっと混同していたのかもしれません。
まぁ、当日、手打に行ってから気づいたんじゃなくてよかったです(笑)

とりあえず、明日には明日の風が吹く、という事で、
酷い風が吹いたら困るんですが、来たからにはこの鹿島集落近くを走ってみました。
標識によると何か灯台があるとのことで、そちらへ行って見ます。
途中は海沿いを走るときもあるのですが、
風はさっきのように走れないほどではありません。
進んでいくと、「夜萩丸山公園」と言うところがあったのですが、
そこから見える断崖はすごい物がありました。
風はまぁ、そこそこと言う感じ吹いていたのですが、
波しぶきが結構すごく、デジカメが濡れるのが嫌なので、
あんまりアングルとか考えて撮った写真じゃありませんけど(^^;)
そこからまた走っていくと、また小さな落石が多いところなのですが、
行き止まりの先に、小さな円崎(つぶらざき)灯台がありました。
そこは引き返し、途中で違う道に入って、「鳥ノ巣山展望台」という所に行きます。
ここも道は行き止まりになり、ちょっと遊歩道を歩きます。
少し高いところに展望台のようなところがあり、そこから写真撮ってみました。

鳥の巣山展望台より

写真のずれが大きくて、これは失敗ですが(^^;)
ここが、下甑島と中甑島を分ける海峡で、
それは先日も書きましたけれども、架橋しようと言う運動があるようです。
そこからは鹿島集落に戻り、「藺落(いおとし)展望台」の方へ。
集落内を通っていくのですが、道路工事中にて舗装されておらず、
走りにくいところを抜けていくと、
目指す展望台は、遊歩道を結構歩かないといけないようでしたので、
そこはもういいか、鹿島断崖はさっき見たことだし、と思って引き返します。
さっきのが「鹿島断崖」かどうかは分からないのですが、
まぁ、雄大な断崖だったし、その一部をなす物でしょうし。
で、もう他に見るところはなし、いろいろ考えたのですが、
風の強いところ・・・ナビ上ではそこに近くを走る別の道があって、
それがしっかりどのポイントとポイントをつないでいるかは
もちろん分からなかったのですが、とりあえず行って見ます。
集落を抜けて、道を走り、その道の方へ。
どうやら旧道のようで、道は曲がりくねりながら海面近くまで降りて行きました。
もちろん、海のそばにて風はそれなりに強いのですが、
さっきも書いたとおり、普通に海から吹く風なら走れないほどではないのです。
で、道はまた登って、同じ道に連結しています。
これを登っていくと、登りきったあたりでまたすごい風!
風向きが変わったのでしょうか?ここはそういう風が吹くのでしょうか?
先ほどとは逆方向、南から北へと風は吹いていました。
しかし、先ほど転倒したポイントはどうやら過ぎているようでしたので、
ここで待っていてもおそらく風は止まないし、と思って、
頑張ってVFRを立直し、低速にて走っていったのですが・・・
そんなに走らないうちに、また風に負けて・・・
右車線に流されていってしまった挙句にまた転倒・・・
先ほどと同じように、浅いU字型の側溝がありまして足場が悪く、
打ち所が悪いのか、右のミラーも折れてしまいました・・・
それだけならいいのですが、なぜかトップケースも開いてしまっています。
そんなこんなで起こせないでいると、一人おじちゃんの車が停まってくれ、
その助けを貰って、何とか起こすことが出来ました。
その途中に、ケースが風で煽られて開いてしまい、
なんかいろいろ飛んでいったんですけどね・・・
で、もう一人お兄さんとおじちゃんが停まってくれて、VFRを支えるのですが、
これがもう、大の大人がそれだけでかかっても油断すると転倒しそうな感じ。
私は支えて貰いながら、トップケースからこぼれ落ちた荷物を拾い集め、
ケースを閉じようとしたのですがこれが閉じないのです。
見てみると、転倒時のショックで閉じるときに引っ掛ける爪が折れてしまったようでした。
それはとりあえずこの場ではどうしようもないので、
ポケットにあったビニールテープでぐるぐる巻きにして開かないようにします。
で、支えてくれていたお兄さんが、
「どこまで行くんですか?置いていくなら送ってあげるし、
乗っていくなら風の無いところまで押していきますよ」と言ってくれました。
とりあえず、キャンプ地に荷物はいろいろありますし、
VFRをここにおいていくと言うのは、そりゃちょっと出来ない相談です。
それで、「明日戻る予定ですし、荷物もまだありますし」と言って、
一緒に押してもらうことにしたのでした。
大の大人4人がかりで・・・風が強く吹くところもあったのですが、
少し行くと、風が全く無いところへ。
まぁ・・・私が無謀だったのはもちろんなんですが、
こんなにすぐのところで風がこんなに違うと言うのは・・・
道路設計のミスなのでは?とも思ったりしますし、
対策が必要なのでは・・・とも思いますが、
それは離島のことにて、それだけの予算が無いのかもしれませんね。
だってもう、お兄さんの車とか軽乗用車なのですが、
風に煽られて、ゆらゆらゆれているし・・・
まぁ、それはともかく。
風が無いところまで押してもらっていったん停止し、
お兄さんが目の前に陸橋があるのですが、あそこも風が強いから、と教えてくれ、
そこ抜けるともうこんな強いところはないし、
とりあえず陸橋抜けるまで見ておくから、ということで、
それで私は本当にありがたく、厚くお礼を言って走りだしました。
陸橋の部分はそこまででもなく、ちゃんと走り抜けられ、
振り返って頭下げてから走って行きました。

それからはもうやる気が無く、キャンプ場まで戻ります。
風は強いところもありましたが、走れないようなところはありませんでした。
さて、着いてからビニールテープを解いて、トップケースを確認してみます。
トップケース内は、左にインバータとそれを保護するカゴ、
その右側に他の荷物として、下に0円マップとか入れるファイルケース、
その上、左側にパソコンを入れるDVDケース、右に小物を入れる同じDVDケース、
と言う感じで収納していたのですが・・・
右側のDVDケースそのものが風で飛んで行ってしまい、
ぶちまけたときに拾えた物も多かったのですが、
郵便貯金の通帳、自動車保険の証書、バックアップ用のUSBメモリ、
パソコンのリカバリディスク等を紛失してしまったようです・・・
通帳や証書は再発行できるでしょうし、拾う人もいないでしょうし、
リカバリディスクやUSBメモリは諦めるとして・・・
入っていたパソコンやデジカメ、車検証が無事だったのはいいんですが・・・
トップケース・・・これって修理できるのか?と。
ミラーは両方折れてしまうし、レバーは左はすごい曲がってるし、
(ハンドルロックするとカウルに干渉するくらい)
右のレバーはいい感じで途中から折れて、まぁこれはいいんですが、
フロンとカウルもバキッと逝っていますし。
あーもう!と言う感じでしたが・・・
島の人々の暖かさ、それは本当にありがたく、
これだけの被害があったにもかかわらず、
VFRに申し訳ないというのはあるのですが、
なんだか心が温かく、そんなに沈んでいたと言うことは無かったのでした。

で、キャンプ場の近くの自販機まで行って、紅茶を飲みながら、
ここはアンテナ三本なので携帯をさわっていると、
下甑支所からTELがあり、予約のときのメモがどっか行ったので、
名前と住所をもう一度教えてくださいと言うことでした。
それで、「立派なバイクで・・・日本一周中の?」と言われたので、
「あれ?それはどこで知られたんですか?」と聞いてみると、
役場で停まっているVFRを見たということでした。
(一周中を隠すカバーは市の浦キャンプ場に着いたときに外していました)
それで、助けてくださった方々には、もちろんその場でお礼を言っていたのですが、
それだけじゃあ足りないような気がしていたので、
この方にも、先ほどあったことを言って、「島の人には助けられました」とお礼を言ったのでした。
一人一人のお名前が分からないので、礼状とか出しようが無く、
島の支所にでも手紙を出して、お礼の文を島の広報誌にでも載せられないかな?
と言う考えも、頭の片隅にありましたしね。

で、テントに入ってお湯を沸かし、コーヒーを入れて最後のリッツを食べます。
ここは電源があるところにて、パソコンをつけて(無事起動できてホッ)
音楽を聴いていたのですが・・・
「BUMP OF CHICKEN」の「ダンデライオン」と言う歌を聴いていると、
なんだか涙があふれて来ました。
歌詞をあんまり書くと著作権法的にやばいですが・・・
「サバンナじゃみんなに嫌われた」「寂しがりライオン」の交流を描いた歌、かな?
「天体観測」が入っているアルバムにて、
もともと、「キャッチボール」と三つ、好きな歌だったのですが・・・
「濡れた頬の温かさ」のいうフレーズに反応したのか・・・
なんだか、これまで旅をしていて話掛けられてもろくに返事しないこともあるなど・・・
それは12月に入ってから、改善しているつもりで、
日記にも心境の変化を書いていますけど、そんな自分だったのに、
自分が困ったときに助けてくれた人には感謝の気持ちを抱いている・・・
例えば、話しかけてくれていた人もそのとき私が困っていたら、
助けてくれた人かも知れない、と考えると申し訳なかったりして・・・自己嫌悪でしょうか。
もちろん、この旅にて一日転倒二回と言うのは初めてですし、
転倒の度合いも酷いし、VFRに申し訳なかったり、その修理代を考えると・・・
とかいろんな気持ちが混ざっていて、上手く説明は出来ないのですが。
これまで自分でも一匹狼を気取っているようなところもあり、
もともと社交的な性格ではないと言うこともあって、これだけ旅をしていても、
あまり・・・と言うか、ほとんど見知らぬ人との交流と言うのはしていないのですが、
ま・・・ちょっとありふれすぎた言葉ですけど、
本当に、人は一人では生きられない、と言うことを感じました。
また「BUMP OF CHICKEN」の同じアルバムに、「Title of mine」と言う曲があり、
これは別にそう好きじゃなかったので、歌詞をじっくり聴いたのは初めてだったのですが、
今の私にぴったりの歌かもしれないと思いつつ・・・
興味があったら聞いてみてください。
歌詞だけなら、ヤフーミュージック?とかでも無料で出来ると思います。

さて、さっきはそんな沈んでいないと書きましたが、
何だかんだでやっぱりかなり凹んでいます。
特に・・・トップケース。買い替えないと、修理は無理とか言われたら、
いくらかかるか分からないんですけど。
はぁ・・・もう・・・ほんとに・・・
昨日、「強風は、雪の路面より厳しかったかも」と書いてますが、
雪で転倒はしなかったわけで、本当に雪より厳しかったです。
明日、フェリーが出るかどうかも分からないし、
そうすると、9日の用がどうなるか、とか言うのもありますし、
12日はゲームサークルの例会があって、その会場使用許可証、私が持ってるわけで、
出る前も欠航は考えても、まさか12日までは無いだろうと思っていましたが、
この様子だとどうかな・・・と。
ま、いろいろ心配はありますが、なんくるないさー、でしょうか?(笑)
うん・・・まぁ失敗もあって、洒落にならない失敗もありましたが、
やっぱりその精神は大事だよね!と思います。
いろいろあって、倦怠感がある中・・・・
夕方リッツ食べてからご飯食べてないのですが、
何とか書き上げた今日の日記でした。
ただいま、22時前・・・ラーメン食べてから寝ようと思います。
明日、ちゃんとフェリーが出られたらいいなぁ、と思いつつ・・・
助けてくれた人々・・・
今回だけじゃなくて、その他いろいろありましたけど、本当に感謝。
それとともに、ここを読んでくれる人はじめ、
私の旅に関わってくれた全ての人に本当に感謝。
なんだか、もう旅の終わり、見たいな書き方でしょうか?(笑)
うん・・・まぁ本当に感謝感謝、です。

本日の走行距離

54.4km

本日の宿

瀬尾観音三滝公園キャンプ場(二泊目)

本日の家計簿

鹿島港自販機コーラ120円
キャンプ場近く自販機紅茶花伝ロイヤルミルク120円


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