切り株の上に立つ木々
千年杉。特に、樹高や幹周りの案内板はなかったかと。
杉を締め付ける「ヤマグルマ」。時には締め殺すこともあるんだそうです。
岩の上に立つ木々。本当にいろんなところに立っていますね。
渓流の様子。水が緑っぽいのがお分かりになるかと。
屋久島の水はこういう色が多いような気がします。
大小の渓流(笑)
これも切り株の上に立つ木々でしょうか?
根の様子が面白いので撮ってみました。
三根杉の根部(上)と上部(下)。名前の由来はそのまんまです。
根回り14.5m、胸高直径3.10m、樹高36m、樹齢1100年。
下の写真は、杉の高さが上手く撮れたかな?と・・・陽光のおかげというのも大きいのですが。
母子杉。根回り13.5m、胸高直径2.70m、樹高27m、樹齢2600年。
天柱杉。根回り12.0m、胸高直径2.10m、樹高38m、樹齢1500年。
木の根の様子。これでも歩道です(笑)
岩の間を流れると言う観のある屋久島の渓流。
仏陀杉。樹高21.5m、胸高周囲8.0m、樹齢1800年。
こぶのような物がありますが、そっちから撮ればよかったかな?と。
樹勢が衰えているんだそうです。
双子杉。切り株更新ののちの二代目の杉が、双子のようにそっくりに育っています。
その上部と下部の様子。