11/20(月) 

通算303日目

行程

道の駅キラメッセ室戸〜室戸岬〜桂浜・坂本龍馬像〜小浜キャンプ場

天気

晴れ、雲多め


起きたら8時半でした。
寝たのが結局4時半ごろだったので、4時間しか寝てない・・・
寝過ごすよりはいいと言えばいいのですが、
とりあえず洗面歯磨きに行くとやはりどうも体がだるい・・・
やっぱり睡眠不足だよなぁ、と思って再び寝ることにします。
しかしここは太平洋の真ん前。
ロケーションは最高ですが、波がうるさい・・・(-_-;)(笑)
と言うわけで結局寝られず、しばらくゴロゴロしたあと撤収作業開始。
今日は予報どおり晴れており、ところどころ厚い雲も浮かんでいましたが、
まぁまず問題ないという天気。風も昨日に比べればマシそうでしたが、
海のそばなのでやはり皆無と言うことはなく、
作業は風に物が飛ばされないよう留意しながらのものになりました。
テント張ったところ付近の写真を二点ほど。
近くに咲いていた花
花壇・・・ではないのですが、近くに等間隔に植えられていた花。
例によって名前は分かりません(^_^;)
海の景色
いつものようにパノラマ写真を撮ろうかと思ったのですが、
これから室戸岬に行くからまぁいいか、と・・・
写真は、(最近全然追加していませんが)
トップ画像候補としてVFRを一緒に写したもの、
また絵葉書用として私も一緒に写ったもの、など撮るのですが、
そんなこんなで出発は11時をかなり過ぎてしまいました(^_^;)

とりあえず、昨日来た道を室戸岬まで走ります。
やはり昨日に比べると風は穏やかで、
海も空も青く、とても気持ちよく走ることが出来ます。
日差しもたっぷりとあり、準備している間は汗ばむくらいでしたが、
さすがに走り出すと風の冷たさが季節を教えてくれます。
準備しているときは、ブレスサーモ、脱ごうかな?と思ったのですが、
やはりそれは脱がなくて正解のようで・・・
しかし、グローブは夏用のものを使っていました。
BGMはいつものBUMP OF CHICKEN・・・(笑)
走り出すとちょうど「ユグドラシル」が始まったくらい。
このアルバムでは、「乗車権」はあまり好きになれないのですが、
ホントにそれ以外は名曲ぞろい・・・
「ギルド」とか「車輪の唄」とか涙が出て困ります(^_^;)
「ロストマン」なんか、私のこと歌ってる?とか思うくらい(笑)
給料貰うようになったらちゃんとCD買い揃えたいなぁ〜とか、
そんなことを考えていたら室戸岬に到着しました。

駐車場から、中岡慎太郎の像は見えるのですが、
昨日も不思議に思っていたことに、灯台が見当たらない・・・
色々付近の案内とか見てみると、
どうやら灯台は車道を少し登った所にあるらしい・・・
室戸スカイラインと言う道で、もともと通るつもりだったからいいのですが、
その入口にはちっともそんな標識なかったんですけどね・・・
と言うわけで、灯台は後回しにして付近を散策しました。

室戸岬

散策が終わってからは室戸スカイラインへ。
国道55号を少し高知方面に走ってから入るのですが、
そっちに向いた時点で灯台を知らせる標識が見える・・・
なんで国道から見えるようにしないの?と言う感じ。
それはそうとこの道は良かったです(^_^)
もともと、昨日は「あの道を通るのか・・・」と、
(昨日は強風だったので)ビビっていたほど、
崖にへばりつくように走っている道で・・・
崖に板をつけたとすら見えるのですが、
その分、道路からの景色を遮るものがなく、
あっという間に高度を上げていくので、
本当に空へと向かう道かと思えるほど。
傾斜があったのと、幅にも余裕がなくて停車しづらいので、
写真は撮らなかったんですけどね(^_^;)
そのうち、灯台への案内があるところへ到着。
近くには24番札所、最御崎寺があり、
途中まで歩道は共有のようです。
駐車場はラインどおりに停めると勾配がきつく、
幸い車も少なかったので、
勾配に頭を向けて停車するような感じでした。

そして歩道を歩いていくのですが、
雨が降ったあとの山中の歩道、
すごく大きなミミズが道に何匹か見られました。
それはいいのですが、少し前を歩いていた家族連れ・・・?
老夫婦と孫かもしれませんが、
おばちゃんがそのミミズを足でいじってる・・・
孫に見せようとしていたのでしょうか?
このおばちゃんは普通の格好でしたが、
旦那と孫はお遍路のスタイルなのです。
お遍路の十善戒・・・
「不殺生」と言うものがあったはず・・・
たとえミミズのような下等生物だとしても、
生命を大切にすると言う姿勢は、
お遍路どうのこうのの前に、大人として当然のはず・・・
増してや子供の前でだったらなおさらです。
この人たちが何のためにお遍路をしているのか、
それが一気に全て周るのか、分けて周るのか、
そんなこと知りませんけど、
所詮お遍路もその程度か、と思ったものでした。
まぁ・・・日本人のやることですから・・・
そこに宗教心などないのは分かりきってたことですけどね。
ついでに、猫をひき殺した私に言う資格はないかもですが・・・
幸い道は寺の境内を通ることなかったのですが、
灯台は敷地内には入れず、崖の下に見るような感じでした。

室戸岬灯台

戻ってからは再びスカイラインを走ります。
ここ辺りは完全に森の中になっており、
木々に遮られてナビの電波が入りづらいほどでした。
ついでに、それからほとんど海は望めず・・・
本来ならば両側海のはずなんですけど・・・
それは残念でしたが、大きな駐車場が途中にあり、
(路面はブラックマークだらけでした)
そこから展望台にいけたので、登って写真撮りました。

室戸スカイライン展望台

と言うわけで、雲がちょっと多くて残念でした。
ついでにズレが大きいのも・・・(^_^;)
ところで、近くの道路にはこんな標識がありました。
ライダーズイン室戸
こういう標識を公が作ってしまう?四国はすごいですが・・・(笑)
宿としてはB&Bスタイル、つまりベッドと朝食は提供します、と言う宿らしくて、
値段も普通の宿に比べれば安いみたいですが、
ライダーの考えるライダーハウスほど安くもないみたいで。
結論から言うと私が利用することはまずありえないのですが、
四国はこの手の宿が結構多めにあるみたいです。
なぜだかは知りませんが・・・
その割には、ホントのライダーハウスは聞かないですね。

さて、結局その後もやはり展望は開けることなく、
ライダーズインには脇道にそれて900m行かないと行け無いという事で、
偵察もせずに国道まで戻って来ました。
今日の目的地は、高知市街を抜けた先のキャンプ場。
先日、連泊はしない方向で・・・と書いたばかりですが、
周囲にいくつか周りたいところがあるので、
そこを拠点にするつもりでした。
その前に、お世話になった(=テントを勝手に張らせて貰った)道の駅で、
ご飯食べようと思っていたのですが、
クジラの資料館が休館なら食堂も定休日のようでスルー。
しょうがないので北上していくのですが、
左手に眺める海は大変美しいものがありました。
海の景色
これはまだ、道の駅の手前の辺り・・・
近くに見えるのが、行当岬ということかと思います。
海は海でいいとして、腹減った・・・(^_^;)
やはり海がきれいと言うことで、今日は魚を・・・
カツオのタタキとか食べたいなぁ、と思っていたのですが、
なかなか目に付くお店がなく・・・奈半利駅前に入るところで、
「港のオアシス」とかそんな文字が見えたので、
食堂あるかな?と行ってみたのですが、
物産館はあるものの、食堂は無いようで、
しょうがないのでジュースでも飲んでまた走ることに。
コーラが飲みたかったのですが、
コーラの自販機は100円の小さなヤツと、
150円の500mlペットボトルしかない・・・
最近、そんな自販機ばっかりですが、
何で350mlの缶を置いてくれないのかなぁ〜、と・・・
大と小があって、普通がないのはとても困るんですけどね。
帯に短したすきに長し、と言う感じで。
そういうわけで、他の自販機を見ると、
ペプシの350ml缶があったので、それを飲むことにしました。
しかし、やはりコーラと言ったらコカコーラ。
やっぱり500mlの缶を置けとは言いませんが、
350mlの缶はちゃんと置いて欲しいものだと思います。

と言うわけで、違和感のあるペプシコーラを飲みつつ、
携帯とか触っていると、駅から道路挟んだ向かい側に、
暖簾のかかったトンカツ屋を発見。
もちろん来たときも見ていたのですが、
「今日は魚」と言うことで外していたのです。
とんかつかぁ・・・としばし考え、それもありかと思って入店。
しかし、ちょっと失敗したかな?と・・・
店内には一枚板のテーブルが真ん中に鎮座し、
カウンターも一枚板で、値段もそこそこ高め・・・
入ったからには出るわけにも行かず、
トンカツだったら、一般的値段?とも思えたので注文。
太ったおっちゃんがコック服を着てやってるお店で、
本当は書いたハガキに写真を貼り付ける作業をやろうと思っていたのですが、
そんな雰囲気でもなかったのでマップルを見ながら待ちます。
しかし、おそらく奥さんであろう給仕のおばさん・・・
「お待たせしました」と注文のものを持ってきたあとで、
「すみません、出てませんでした」と言っておしぼりとお冷持ってくる・・・
ついでにおっちゃんは自分用にビールついでだるそうに座ってる(-_-;)
私は厨房でタバコを吸う食べ物屋は信頼しませんが、
それがアルコールとあっては言わずもがな・・・
しまいにはおっちゃん、厨房内でご飯まで食べだしたし(笑)
昼の営業は14時までで、あと少しでその時間・・・
客もいるのに待てないんでしょうかね・・・
おばちゃんも「食後にお茶淹れます」と言うから、
急須からかと思いきやお茶も注げる給水機から・・・
「それは淹れるとは言わないんじゃ?」と思ったり・・・
そんなこんなであまり感じのいいお店とは言えませんでしたが、
まぁ値段が値段だったので、モノはそこそこでした。
大歩危で1000円出してやはりトンカツ定食食べましたが、
どっちを選ぶか?と言うとこっちを選ぶでしょうね。
でも、もっといい・・・と言うか普通のお店もほかに一杯あると思います。

そんなことがあっても、お店を出るときは、
「ごちそうさま」と言うのが私の流儀。
よっぽど気分を害すれば別ですけどね(笑)
駅前のベンチに座って、ハガキに写真を貼り付ける作業をします。
これがやはり普通のハガキに比べたら重くなるので・・・
50円切手で届くかなぁ?と心配されるのですが、
ま、不足のときはそのときで・・・
ポストもあったので投函してから出発します。

途中、「ずらないもらない」と言う広告看板があったので、
高知弁?と思って最後まで見ると、
「ずらないもらない動かない」と言う瓦の広告・・・
それって「ずれないもれない」じゃないの?と(^_^;)
日本語として微妙な表現でした。
ついでにやはり景色が美しいところがあったので撮影。
浜千鳥公園、と言うところです。
浜千鳥公園からの景色
ホントはVFRを停めた横に防波堤があって、
そこに登って撮ろうとしたのですが、
防波堤の勾配が急で登れなかったので(^_^;)
防波堤のなかったここの公園まで少し戻って撮りました。
それはそうと、ここ辺りでもお遍路さんを良く見かけまして、
私が写真撮ってる間も一人、VFRの横を通り過ぎて行きました。

安芸市街では「五藤吉兵衛ゆかりの地」とか看板見たり、
「阪神タイガースキャンプ地」の看板もありました。
五藤吉兵衛は武田鉄矢が演じてた人でしょうかね。
あれ、でも彼は戦死したし、と言うことはここに来ることはなかったのか・・・
タイガースのキャンプでは、時折雪が降ったなんてニュースも見ますから、
宮崎に比べたら高知は寒いんじゃ?と言う感じがあったのですが、
やはりキャンプ張るだけのことはあって暖かいようです。
そういえば、まだ黒潮リーグとか秋季キャンプとかやってるんでしょうかね。

野良時計とか岩崎弥太郎生家なんてのもありましたが、
あまり興味惹かれなかったのでスルー。
高知市街へ向けて走って行きます。
で、ここ辺りで一つ悩みがあったのですが、
高知市街をそのまま抜けるか、それとも桂浜によるか・・・
高知市街は観光する日はとってあるので、
(何しろ、高知城は個人的に必見)
桂浜もその日に来ればいいのですが、その日は天気が悪い予報・・・
桂浜と言えば坂本龍馬像、像は青空を背景として写真撮りたい・・・
と言うことで、時間に少し余裕もあったので、桂浜へ行きます。
国道から県道14号にそれるのですが、
曲がるのがどこか良く分からなかったので、
それに注意してたら左折するときにチャリを巻き込みそうになりました(-_-;)
ま、歩行者用の信号は赤でしたけど、
注意して走らないと、と再び肝に銘じた次第。
桂浜に向かう道は海沿いと言えばそうなのですが、
すぐそばと言うわけでもないので海はあまり見えず。
しかし、渋滞回避としても有効だったかも知れません。
浦戸大橋と言う橋を渡っていくのですが、
どうやらこの橋の下は船も通るようで結構高い。
これまでそういう橋もたくさん見ましたが、
だいたい、片方が小高い丘になってて、と言うパターンが多かったのに、
ここは両岸平地。なので、勾配はかなり急で、
橋の中央までずっと傾斜が続くような感じでした。

橋を渡ってしばらく走ると桂浜へ。
ここ辺りはなんだか山の中を走るような感じでした。
途中に「駐停車禁止」という看板が出ており、
(標識は駐車禁止だったような・・・)
料金が高ければパス、と言うつもりだったのですが、
二輪は50円と言うことで見学決定。
VFRを停めると、浦戸大橋が見えたので撮影します。
浦戸大橋
それからみやげ物屋や闘犬会館などが立ち並ぶ中を抜け、
龍馬像を見学しました。

桂浜、坂本龍馬像

ま・・・幕末にあまり興味のない私ですが、
近くには資料館もあるようですし、
いい機会だからちょっと勉強してみようかと思います。
駐車場を出てからは、再び県道14号を西へと走り、
仁淀川に突き当たったところで北上。
これが堤防道路なので、ガードレールもないところが多かったので、
快走と言う感じではありませんでしたが・・・
混雑はしてなかったんですけどね。
国道33号に突き当たってからは西へと走ります。
途中にスーパーがあったのでお買い物。
しばらく連泊予定なので、そのための食料・・・
朝食用のパン、タマゴやうどん、
うどんに乗せる天ぷらなど買いまして・・・
それからしばし悩んだのですが、
ちょっと頭が重いと言うのがありまして、
これはどうやら寝不足かな?と。
ちょっと日記を頑張りすぎたようなので、
今日は早めに寝ることにしてました。
日記も書くつもりなかったし、
今日は暑かったので、ビールを買いまして、
ついでにチューハイと、つまみの鮭のフライを購入。
最近、米を炊く20分と言う時間が長すぎると思ってるので、
今日はもうこのフライとうどんでご飯完了の予定。

買い物が終わったら、一路キャンプ場へ。
またナビに案内させていたのですが、見つからない・・・
と言うか、川の対岸を指している・・・(笑)
停まって対岸を眺めてみたのですが、それらしきところはなし。
マップルはアバウトなのではっきり分からないし、
ナビで対岸を見ても道路は描かれてなかったのですが、
とりあえず、と言うことで橋まで戻って対岸へ。
橋から即トンネルになるところだったのですが、
そのトンネルと橋のちょっとの間に脇道があり、
そこにはちゃんとキャンプ場への案内も出ていました。
少し怖いな、と思いつつもその脇道へ。
1kmと言うことで、もう付近に民家全く無しを覚悟していたのですが、
しばらく走ると以外にも民家がちらほら。
その先に公衆トイレ?と言う明かりが見え、
実際そこがキャンプ場の入口でした。

と言うわけで、その前を通って下っていくのですが、
もとから川原のキャンプ場と言うことはマップルに載っていた物の、
入口からしてでかい石がゴロゴロ・・・
幸い、砂半分、岩半分なので、苦労しながらも進入。
進入したはいいのですが、キャンプ場と言うよりただの川原・・・
上のトイレ(結構きれいそう)以外、何もなさそう。
それはまぁいいとして、平面が出てるところがない・・・(-_-;)
テントどこに張ろうかかなり迷いまして、
ダムの放流に注意とか書いてるし、
よっぽどトイレの近くに張ろうかな?とも思いましたが、
タンクの上になりそうだし、人目につきそうだし・・・
斜面に沿って上のほうが頭になるように張ることも考えたのですが、
そうすると北枕になるし・・・暗くなるしもうよく分からなかったのですが、
少しまともそうな所を、砂をならして平らにして設営しました。

で、水汲んできてうどんを作りながらビール(笑)
やはりVFRのタイヤにも少しかけます。
モルツなのですが、やっぱモルツはラベルが変わる前の、
少し前のほうが美味しかったよなぁ〜、と思いつつ、
しかしやはり五臓六腑に染み渡る、と言う感じでした(笑)
それはそうと、一応パソコンも起動するかも?と持ち込んでいたのですが、
取り出すときにちょっと熱い・・・
何?と思って確認すると、電源が完全に切れてなかったようで。
当然、「電源を切る」とメニューからやっていたわけですが、
それで自動的に落ちなかったようです。
とりあえず、火事にならなくて良かった、と思いつつ・・・
(ソニーですから笑)
バッテリも、そんな残ってないかな?と。
結局、今日は起動しなかったんですけどね(^_^;)
ビールが終わってからはチューハイを飲みまして、
これが実に500mlで118円だったのですが、
今年の夏に山形のキャンプ場で一緒に飲んだおっちゃんが明くる朝、
自分でインスタントコーヒーを飲みながら、
「缶コーヒーを飲まないでこれを飲めばチューハイ一本分」と言ってましたが、
それが思い出されたりしたのでした(笑)
そんなこんなで食事終了・・・
平面出したと言っても、やはりちょっと傾いてて寝にくいのですが、
もう7時過ぎには寝ることにしたのでした。

本日の走行距離

151.2km

本日の宿

小浜キャンプ場
エッジの通信状況:×

本日の家計簿

自販機ペプシNEX120円
豚福亭海老&ロースカツ定食1,360円
桂浜駐車場駐車料金50円
マルオカ食料1.142円

本日のトイレ

回数下血の量
無し

本日の摂取物

奈半利駅前ペプシNEX350ml
豚福亭海老&ロースカツ定食
(エビフライ、ロースカツ、
付け合せの野菜、漬物、
ご飯、味噌汁、お冷、お茶)
テント内鮭フライ、天玉うどん、
モルツ350ml、旬果搾りもも500ml

(こちらは、潰瘍性大腸炎がらみの記録です)


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