金刀比羅宮本宮まで

金刀比羅宮

途中の階段の様子。人多かったです。

金刀比羅宮

見えてきた大門。ここにはジュース売りのおっちゃんがいて、
暇なときに打ち水をしていました。

金刀比羅宮

大門を抜けてからの参道の様子。

金刀比羅宮

両脇には、お布施?をした人の碑が立っていました。
年ごとにちゃんと分かれて立っていたので、
(立てるときのこと考えれば当たり前かもですが)
私の生年は・・・と探していると、生年はたくさんあり、
それどころか生年月日ドンピシャのものがあったので撮影。
しかしそのあとになって横の「天眼」とは一体なんぞや?と・・・

金刀比羅宮

重要文化財らしい「書院」。
丸山応挙が描いた襖絵があるらしいのですが、
拝観料500円との事でパス。
ここ辺りから、道はほぼ階段になってきました。

金刀比羅宮

こちらも重要文化財の「旭社」。
写真じゃ良く分からないかもですが、
屋根の緑青が趣がありました。

金刀比羅宮

旭社の横にあった「賢木門」。

金刀比羅宮

やっと着いた本宮(^_^;)
本宮の前は急な階段続きで、一番の難所かと。

金刀比羅宮

神楽殿。銅鑼?が趣があったので撮影。

金刀比羅宮金刀比羅宮

本宮前境内からの展望。
左に見える円錐形の山は、そのまま讃岐富士。
ここは海抜251mだそうです。

2006/11/16の日記に戻る

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