10/29(日)

行程

道の駅おふく〜安徳天皇御陵墓〜別府弁天池湧水〜秋吉台〜がんね白滝公園

天気

晴れ


起きたのは7時ちょっと前ほど。
昨晩は日記をしっかり書いたという満足感があったのか、
(まぁ、書いたのは一日前の物なんですけどね・・・)
ぐっすり眠れたような気がします。
テントの外に出てみると今日も快晴でしたが、
フライには露がしっかりと付いていました。
あいにくとここは東に山が連なっており、
太陽が顔をのぞかせるのもしばらく後になりそうです。
その山は邪魔でしたが、麓に農家らしき大きな家が佇んでいるのも、
それはそれで日本の原風景的な趣があってよかったかな?と。
フライはかなり待たないと乾きそうにないし、
濡れたまま畳んで8時には撤収、準備完了。
調理道具等の片づけが無いこともあってか、
私にしては撤収時間が短かったかな?と・・・
また8時出発と言うのもかなり早い時間ですね(^_^;)
フライが乾かないのは・・・
最近、天気もいいし、すごくツーリング日和なのですけど、
そろそろ冬なのだなぁ、と言うことを感じさせてくれます。
ま、こちとら去年の11月には東北を、
12月も関東をキャンプツーリングしていたし・・・
それを考えれば、今年は暖冬らしいですし、
冬など問題無しと言ったところ・・・
唯一の問題?がこの結露かもしれません。

とりあえず近くのローソンで朝ごはん。
まだ早い時間と言うこともあってか、
昨日よりは肌寒く感じられたので、
おにぎりの代わりに肉まんを食べてみました。
飲料は変わらず冷たいものですけど。
食べ終わってから出発。
今日の目的地は、東方にある秋吉台なのですけど、
昨晩マップルを見ているときに、
「安徳天皇御陵墓」と言うのがここから西にあることに気づき、
さほど遠くも無いので行ってみることにしてました。
その途中には石柱渓という場所もあるので見学。
最初はVFRで走りながら見られれば・・・と思っていたのですが、
走りながらでは全く望めず、結局遊歩道を少し散策することになりました。

石柱渓

まぁご覧のように大したことなく(^_^;)
肉眼で見てたいした事無かったながらも、
写真だったらキレイに見えるかも?なんて思ってましたが、
そんなこと無かったですね(^_^;)
何より、名の由来となった石柱があまり見られず・・・
遊歩道の全行程のうち半分くらいで、
そこから先が階段になったこともあり、
行くのを止めてしまったのですが、
その先では石柱がちゃんと見られるのでしょうか?
まぁ、これまでの経験からしてそんなこと無いと思われますけどね(^_^;)
しかし、朝の散歩にはちょうど良かったくらいでして、
空は青いし、そんなにムカつくわけでもなく、
本来の目的地である「安徳天皇御陵墓」に走ります。
マップルには小さな字で載っていたのですが、
案内標識があるか微妙だったので、
マップルとナビを良く見比べます。
ここ辺りかな?と言うところでナビに周囲を検索させると、
見事に登録されてまして(^_^;)
せっかくなので案内させて行くことに。
迷うほど遠いところではないのですが、
行き過ぎるといけないかと・・・
しかし道路わきにはちゃんと標識出ていましたし、
道路わきからでも言われればそれと分かる、
ちゃんとしたところでした。

安徳天皇御陵墓

ズレが大きくて、あまり良く分からない写真ですが(^_^;)
ご覧のように、こんもりとした森のようになっていて、
横の方に駐車場のようなスペースがあり、
一枚目の写真のように、門がありました。
御陵参考地と言うことで・・・
立入禁止と言う宮内庁のお達しが出てましたけどね(笑)
義経が探し出したむくろをこの地に葬らせたとか何とか・・・
説明板らしき碑もあったのですが、
字がちょっと読みづらいので割愛します。

そこからは、引き返したほうが近かったのですが、
それもつまらないので、ぐるっと周る感じで元の国道に出て、
道の駅の手前で秋吉台に行くべく県道31号線に入ります。
その前にちょっと寄り道・・・
名水百選だと言う別府弁天池湧水なるものがあるとのこと、
飲用水の補給も兼ねて、ちょうどいいかな?と行くことにしてました。
しかしこれがそういうレベルの話ではなく・・・
来てよかった、来てなかったら後悔してた、とまで感じる、
とても美しいところでした。

別府弁天池湧水

ちなみに神社の境内にあるような感じで、
駐車場も、やはり境内を替わりにしているような感じ。
池からは少し離れたところに、水道の蛇口のような感じですけど、
水汲み場もあって、飲料水の補給をしようとしたのですが、
毎度のことながら、多くの空容器を持って来ている人たちで占領されてる・・・
その近くにある神社の手水舎も、「神水」、
「一口飲めば一年、二口飲めば二年寿命が伸びる」とか書いてあり、
そっちでいいかな?と思って、補充しておきました。
しかし、寿命が伸びるというのもいい加減な言い方ですね・・・
寿命なんて最初から誰もわからないんだし。
だからこういう風にかけるのでしょうけど(^_^;)
私が立ち去ろうとする頃になって、集団観光客がやってきたのですが、
やはり皆さん手水舎で水を汲んでいました。
近くには養鱒場があるとか、この水で育てられた鱒も食べてみたかったですが、
まだちょっと昼食には早い時間だったので、
パスして秋吉台に向かいます。

そういうわけで、ちょっと走ると秋吉台へ。
ここも平尾台と同じ様にワインディングになっており、
昨日と同じで、晴天の秋の日曜日と言うこともあり、
バイクがとても多かったです。
ま、普段に比べたら、と言うことで・・・
絶対数は車のほうが多いんですけどね(^_^;)
とりあえず入っていくと、山に登る手前に秋芳洞があるらしく、
駐車場やみやげ物屋などが並んでいました。
町営駐車場は有料とか書いてあったし、
秋芳洞も見るつもりでしたが、
とりあえず秋吉台を一通り走ってみるかな、と、
中心を貫く県道を走ってみました。
その感想・・・ちょっと期待しすぎたかな?と(^_^;)
平尾台に比べて広いことは広いのですが、
逆に、一定のビュースポットが無いかな?と言う感じもしました。
まぁ、バイクで高速移動をしている私の言うことですから、
つぶさに見ていけばあるのかもしれませんけど・・・
山が下りになり、カルスト地形も終わったかな?と感じるところで、
引き返して秋芳洞を見に行くことにします。

秋芳洞の入口は合計三ヶ所あるようで、
山頂のほうにもエレベーターでいける入口があるようです。
そこの近くの駐車場は「有料」とか出ていなかったし、
停めようかな?と入りかけたのですが、
よく見ると、中に停まっているのはアルファロメオだけ・・・
しかも、私は車に詳しくないので良く分かりませんが、
昔のシビックみたいな後部トランク部分がない感じの車、
ハッチバックと言うのでしょうか、その一車種だけのようで・・・
ミーティングでもやってるのかな?と言う感じだったので、
そこはさすがにパスして、下まで戻り、
これまで有料駐車場、2回も払ったのだから、
2回も3回も変わるまいと、町営の駐車場に入ることに。
しかし、入口の料金所みたいなところは閉まってまして・・・
結局、徴収されることはありませんでした。
VFRを適当なところに停めて、
さすがに歩くと暑いかな?と思いフリースを脱ぎます。
私の後、しばらくしてマスツーリング、
福岡ナンバーのバイクの集団が入ってきましたが、
見たところ女性が多いクラブ?のようで・・・
ヘルメット被っているところを見ただけですから、
確定的なことは言えないのですが、
もしかしたら、女性だけのクラブだったのかな?と・・・
それにしても、鹿児島のクラブと言うのは、
県外と言う目的地が(日帰りでは)取りづらいので、
ここまでやって来れる福岡のクラブをちょっとうらやましく思った次第。
まぁ、朝も早いんでしょうけどね(^_^;)
駐車場からは県道沿いをしばらく歩きます。
爆音立てながら走るバイクの若者たち・・・
珍走団でしょうか、旧車會でしょうか(笑)
どっちにしろイメージが悪いことには変わらないですね・・・
そういう人たちがいるのも見ながら、
案内にしたがって入口のほうへと。
これがまた、観光客相手の店が軒を連ねる通りをしばらく歩くのですが、
全体的にしょぼいお店が多く、閉めてる店もありましたし、
寂れている感じはありました。
人通りは多かったんですけどね・・・
平日は少ないと言うことかも知れません。
それはさておき、入場料は1200円也!
かなり高いなぁ、と思いましたが、
あとから、これって別に人が作ったものじゃないし、
維持管理もそこまで大変じゃないのでは?と思ったら、
余計に高いのでは?と思いましたが・・・
まぁ、東洋屈指の大鍾乳洞だそうですので・・・
やはり見ねばなるまい、と言う感じでした。

秋芳洞

暗いので、上手く撮れてない写真ばっかりですが・・・(^_^;)
とりあえず、通常の入り口から入って、黒谷口と言う別の入口まで行き、
そこからまた引き返したので、往復したことになるのですが・・・
あまり大したこと無いかな?と・・・
広いということは良く分かりましたが・・・
大したことないと言うと語弊があるでしょうか、
百枚皿とかは、もちろんこれまで見たことも無いようなものなのですけど、
どうも観光鍾乳洞と言うのは、洞が死んでるような気がするのです。
通路はコンクリートで塗り固められ、
そこにおいて石筍などが育つことは無い訳ですし、
かつては存在していたであろうこうもり等も、
影も形も見えないわけで・・・
まぁ、私も観光客の一人としてきているわけで、
えらそうなことは言えないのですが、
取られる料金のこと考えたら、別府弁天池湧水のほうが、
旅人にとっては価値が高いとすらいえるかな?と・・・
そんなことを思った次第でした。
(冒険コースと言う、別料金300円を要する脇道もありましたが、
別料金と言うのがイヤだったので行ってません。)

出てきたら、お腹もすいたので、通りの食堂でご飯。
山口には瓦そばと言う名物があるようで、
河童そばと言うのもあるのかな?
瓦そばと看板を出してるお店は、
行きのとき確認していたのですが、
一軒しかなかったのでそこになりました。
半分土産物屋も兼ねてる所で・・・
なぜか若い女性の大群がいて、
どういう集団なのかは分かりませんが、
見ていると、あまり可愛い人はいないかな?と・・・(^_^;)
どこから来てるかは分からないので、
それで「山口の女性は・・・」と断定はできないのですが。
それより何より、次の彼女が「前カノより可愛い」と言う条件の厳しさ、
改めて感じたり・・・逃がした魚は大きいと言うことかも知れませんけどね(^_^;)

さて、瓦そばと言うのは、
焼いた瓦の上に、茶そばと言うのか、緑色のそばを乗せ、
焼きながら色々な薬味と一緒につゆで食べると言うもの。
別に格別に美味しいわけでもなく、こんなもんかな、と。
普通に焼きそばでも食べたほうがよほどマシかな?とも(^_^;)
結構高かったし・・・これで半値だったりしたら合格点なのですけどね。
白ご飯が少なかったのもネックでした。
(これは美味しかっただけに余計にでした)
それからはVFRのところに戻ります。
例の福岡からの集団もバイクはまだありました。
途中では見かけなかったのですけど、どこ行ったのかな?と・・・
ボトルに入った弁天池湧水で喉を潤してから向かった先は、
カルスト展望台と言う所。
本当は、秋吉台科学博物館にも行こうかな?と思っていましたが、
秋芳洞が大したこと無かったので、
展望台だけ見学して、あとは県道から写真撮るか、と。
と言うわけで展望台へ。
今日は、「カルストウォーク」とか、
ウォークラリーというんでしょうかね?
そんなのをやっていたので、とてもたくさん人がいました。

秋吉台カルスト展望台

写真撮っただけでさっさと退散。
近くには売店もあって、ソフトクリームでも食べようかな?と思いましたが、
人が一杯並んでいたので止めました(^_^;)
県道に戻ってからは、駐車帯があるところには寄ってみます。
地獄台、帰り水というところ、2ヶ所寄ったのですが、
写真を撮ったのは地獄台の方だけでした。

秋吉台地獄台

これもまた失敗ですね・・・(^_^;)
名前は石灰岩が針の山に見えるから、と言うことで、
帰り水と言うのは、一回地表に出てきた水が、
再び地下に潜ることからそういわれるそうで。
そんなこんなで秋吉台めぐりも終了しました。

さて、そこからは特に見るべきところも無いかな、と・・・
広島観光の拠点としようと目をつけていた、
三倉岳県立自然公園という無料キャンプ場を目指すつもりでした。
国道を適当に走って山口市まで。
市街で、大内氏の遺跡への案内が出てきたので、
ちょっと心惹かれましたがスルーして、
国道262号線へと入ります。
そこから国道2号線まででてから東進するつもりだったのですが、
信号待ちとかでナビを見ていると、県道27号線でショートカットができそうだ、と・・・
国道も車や信号が多くてイヤなので、
マイペースで走れる県道を選択することに。
最初は道もちゃんと整備されているところで、
道路わきには巨岩だったり滝などが見られ、
よほど石柱渓よりいいのでは?と思いながら快走。
しかし物事はそう上手くは運ばず・・・
工事中で未舗装のところを抜けると、道は極端に狭くなりました。
まぁ、そんなこともあるさと言うことで、
舗装さえされてれば、どんな狭い道でも走破してきた私とVFR、
これくらいどうってことない、と言う感じ。
ショートカットのつもりが、時間かかる?と言う感じはありましたが(^_^;)
道は一回、別の道と合流してから再び分岐。
こちらからだと案内標識すらなく、
一回通り過ぎてしまいましたが、
ナビのおかげで通り過ぎたと言うことも分かったので、
Uターンして進入。こちら側はちゃんと標識ありました。
そうしてまた細い道を走っていくと、無事国道2号線に出ました。

ちょっと走って、セブンイレブンで休憩したのですが、
ここの店員がありえなかった(-_-;)
おにぎり一つ、カウンターに持って行って、
「あと肉まん一つ」と言うのですが、
なんかまごまごしてて、「この大きなほうですか?」とか・・・
「いや、この105円の肉まん」と言うのに、
またしばらくもたついて、「今、品切れなんですけど・・・」と。
肉まんと札が出ているところに、モノは入っているので、
「ここにあるじゃん!」と言うと、「それは別の商品で・・・」と。
まぁ、その入れ方にも問題があるわけですが、
「じゃあカレーまん」と言ったらスムーズに行くかと思ったら、
蒸器の前で扉を開けてから「ピザまんですか?」とか言いやがる(-_-;)
「はぁ?」と言う感じでした・・・
名札を見たら、「実習生」とか書いてありましたが、
それ以前の問題・・・店名もレシート見れば分かるし、
名札の名前も覚えていますが、まぁそこまでさらすことも無いかな、と。
食べ終わったら、再び出発。
ナビで目指すキャンプ場までどれくらいかかるのか見たところ、
およそ1時間40分・・・そのとき4時過ぎだったので、
6時前到着と言うことになります。
私は2号を東進して、国道186号経由で行くつもりだったのですが、
それはちょっと大回りになるので・・・
ナビのルートを見ると、道は細切れながらも、
2号-186号経由よりかは直線で行けるようです。
なので、ナビにしたがって走ることにしました。

途中では狭い道も整備された道も色々でしたが、
あと15分ぐらいで着くかな?と言うところ・・・
国道186号線に入ろうと言うところで、そこが全面通行止め(-_-;)
国道186号全面通行止め
その前でしばらく逡巡し・・・もちろん迂回路もあるのですが、
それは国道ではなくて分かりにくそうです。
また、キャンプ場は「深い森を生かした」とかコメントが付いていて、
もう今から迂回して行ったのでは暗いかな?と・・・
少し戻れば、キャンプできそうだな、と思ってみていたところがいくつかあり、
結局、キャンプ場は諦めることにしました。
と言うわけで、ちょっと戻ります。
5分くらい走ったところで、左手に良さそうな公園が見えました。
中に入っていくと、大きな東屋、しかもテーブルが無いところがあって、
テントを張るのに過不足なし!と言う感じだったのですが、
辺りに水道が無い・・・川の流れる谷の地形を利用したような公園で、
ラジコンのサーキットだったり、3on3のコートがあったり、
親水コーナーまであるのですが、なぜか水道は、
上の駐車場近くのトイレしかなさそうです。
どうしようかな、としばらく考えた挙句・・・
実は対岸の東屋に、バーベキューとかしてる?と言う一団がおり、
公園の入口には車止めのゲートがあったのです。
そこが開放されていたので、私もここまで入って来れましたが、
普通に考えたら、あの集団が帰る時にゲートも閉めるのではないかと・・・
トイレの近くならゲートの外ですし、結局トイレの前の駐車場に張ることにしました。
集団は程なくして帰り、ゲートに関しても予想通りだったようです。
テントを張り終わって、ご飯を作るのですが、
このときありえないことがありました・・・
ありえないと言うか、気持ち悪いと言うか・・・
別に誰のせいでもなく、強いて言うなら私のせいなのですが・・・
虫の嫌いな方とか、この先読まないほうがいいと思います(^_^;)
ちなみに「ゴ」じゃ無いです。
一応、スペース空けるために、
秋吉台での写真を一枚、貼り付けておきます。

秋吉台

これくらいで大丈夫でしょうかね。
・・・箸箱の中に、ナメクジがいました・・・(-_-;)(笑)
それを見たときは、さすがに物事にあまり動じない私もビックリ、
思わず箸箱を振って、ナメクジを放り投げてしまいましたが、
一体、彼はどうやってここに入ったのか?と言うのがすごい謎(笑)
いつもRSタイチのバッグの中に入っているわけで・・・
昨日は使いませんでしたが、一昨日は使っているわけで、
昨日、バッグはテントの外でしたからそのとき入ったか、
もしくは一昨日、テントの中に入ってきたと言うことなのか・・・
謎は深まるばかりですが、ま、箸は普通に洗ってご飯を食べました。
それから日記をしばらく書いていたのですが、今日はなんだか眠く・・・
明日の朝書くことにしようと、携帯の目覚ましを5時にセットし、
9時ぐらいだったかな?早めに寝ました。

本日の走行距離

239.8km

本日の宿

がんね白滝公園
エッジの通信状況:×

本日の家計簿

ローソン朝食439円
秋芳洞入場料1,200円
カフェレストランラピエ瓦そば1,200円
シェル19.61L 148円/L2,902円
セブンイレブン休憩軽食209円

本日のトイレ

回数下血の量
一回目(夕方、セブンイレブン)

本日の摂取物

休憩時折々別府弁天池湧水
テント内みかん
ローソンハムタマゴサンド、肉まん
オレンジジュース300ml
カフェレストランラピエ瓦そば、小鉢、漬物
ご飯、味噌汁
セブンイレブンおにぎり、カレーまん
テント内和風きのこソースのパスタ
米x2+レトルトカレー、みかん

(こちらは、潰瘍性大腸炎がらみの記録です)


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