真田庵。父子が暮らしていたものではなく、 1741年に建てられたものだとか。 ちょっとがっかりでした。
庵の右手、入口の上に掛かっていた額。
雷封じの井戸。実際に見たときは、 もみじ、あんまり色づいてないな、と言う感じだったのですが、 写真では色づいて見えますね(^_^;)
雷封じの井戸、説明板。
真田地主大権現。鳥居の六文銭がポイント。
真田地主大権現、説明板。 他にも説明板あったのですが、まともに読めた数少ないもの。
2006/12/13の日記に戻る