2/19(日)

行程

宇宙ヶ丘公園キャンプ場〜種子島宇宙センター〜河内温泉センター〜宇宙ヶ丘公園キャンプ場

今日は種子島宇宙センターを見学に行きます。
昨晩から雨が降り続いていましたが、そうひどいわけでもなく、
風も無いような天気なので、フライが覆っている地面の芝生と、
普通にさらされている芝生とでは濡れ方が違っていて、
その境目がくっきり分かるという感じ。
朝10時くらいに起きたのですが、洗面歯磨きを済ませ、
雨用装備も特にいらないかなと思って(ジャケットは防水ですが)出発しました。

南種子町の市街に入って、エブリワンでご飯を食べるのですが、
その市街にはロケット打ち上げ成功おめでとう!ののぼりが。
準備のいいことだな〜、と思ったのですが、
なんと言うロケットなのかは書いてないわけで、当たり前ですが使いまわしなのでしょう。
それからは昨日警戒所があった門を通って、種子島宇宙センターへ入ります。
これまで宮城県の船岡町やつくばでJAXA関連の施設には行きましたが、
そことは違って、敷地が広いということもあるのでしょうが、
通り抜けも出来るなど、かなり自由な感じです。
ちょっと走ると神社があるのに驚いたりしながら駐車場へ。
打ち上げの翌日という事もあるのか、結構人が多いようで駐車場も一杯でした。
邪魔にならないように脇にVFRを停めて、まずは宇宙科学技術館に入館してみます。
ちなみに、ここも一日三回の見学ツアーがあるのですが、
最終、午後3時半出発のツアーに予約してありました。

建物の前には・・・えーと、詳しくは見なかったのですがN-1ロケットでしょうか、
模型がありますが、それはさておき、広がる景色がとても美しい・・・
JAXAが「世界で最も美しいロケット発射場」と自称?するだけの事はあります。
雨で太陽光線が足りないのにこの美しさだったら、
晴れた日はもっと美しいことだろう・・・
という訳で、晴れた日にもう一回来ようかと思っていますので、
写真はそのときに紹介したいと思います。
一応撮ったんですけどね、二枚続きの写真・・・またずれが大きかったので(^^;)
さて、建物の中に入ってみると、昨日の打ち上げの告知ポスターがあり記念撮影。
ちなみに入館は無料で、エントランスホールには打ち上げ準備の進捗状況報告や、
主要諸元表などが張り出されていました。
H-2Aロケットは、(パンフレットの表現を借りると)「低コスト化とさまざまな打ち上げ能力要求に応えるため
シリーズ化を追求したロケット」で、簡単に言うと、
ロケットの周囲についている固体ロケットを様々に組み合わせることで、
コストと能力のバランスをとることが出来るということだと思うのですが、
H-2Aロケット9号機は、固体ロケットブースタ(SRB-A)2本、
固体補助ロケット(SSB)4本をつけた、H-2A2024というタイプだったとか。
パンフレットによると、そのネーミングは・・・
H-2A a/b/c/d a:1段式/2段式 b:LRBの数 c:SRB-Aの数 d:SSBの数、という事だそうです。
(LRBというのは良く分かりませんが・・・)
ラインナップとして、H-2A202を標準型とし、H-2A2022と、今回のH-2A2024、
H-2A204、また第一段の直径を5mにして(現在4m)、エンジンを2機装備したH-2Bが挙げられていますが、
H-2Bはもちろんとして、H-2A204も計画中ということですから、
2024は、現在最も打ち上げ能力が大きいということになるのでしょうか。
今回打ち上げられたMTSAT-2も、約4.65トンという事で、
日本で打ち上げられた衛星ではもっとも重い、ということですが・・・
パンフレットには、2024の打ち上げ能力は4,600kgと書いてありますね(笑)
(静止トランスファー軌道投入時)
静止トランスファー軌道というのは、地球から見ると衛星が止まって見える状態の軌道だそうで、
高度36,226kmを秒速3kmだとそうなるということだったと思います。

さて、お勉強はそれくらいにして展示室の中へ。
これが何か塗装工事中という事で、展示パネルに塗料よけでしょうか、
透明のビニールが被せられていたりして、ちと興ざめでした。
もっと興ざめなのは、最初の展示パネル・・・
「2001年の打ち上げを目指し宇宙往還試験機HOPE-Xの開発が進んでいる。」
という見出しでして・・・おーい、今何年だい?HOPE-Xって計画凍結かなにかでしょ?と・・・
こんな感じで、展示の内容が全体的にちょっと古いような・・・
だいたい、1990年代後半ぐらいの内容でした。
で、うーん・・・と思ったのですが、その次の「ロケット打ち上げシアター」、これは良かったです。
やっぱり宇宙は男のロマンだなぁ、と・・・早い話が「燃える!」(笑)
私のキャラじゃないかな?(笑)
ま、男のロマンといいましても向井千秋さんをはじめ、
「まんてん」だって「ふたつのスピカ」だって女の子が主人公でしたし、(ですよね?)
人間のロマン、なのかも知れませんが・・・私が男なので。
その次の、「種子島から宇宙へ」というコーナーも、
ジオラマと映像で、ロケットの輸送、組み立て、打ち上げ、ミッションについて解説。
ロケットはどこから来るのか?という疑問をちょっと書きましたが、
やっぱり船で運ばれてくるのですが、(以後、午後のツアーで得た知識も一部含みます)
打ち上げセンターがある東岸は遠浅の海で、大型船が接岸できないので、
西岸の「島間港」まで運ばれて来るんだそうです。
第一段、第二段それぞれコンテナに入れられて来るそうで、
そこからはなんと一般道を陸送。
直径4mですから、コンテナの幅はもっとあるはずで、
トレーラーに乗せられたときの高さは約7m。
一般道ですから信号機ももちろんあるのですが、
ロープを引っ掛けて、回転させられる構造になっているんだとか。
トレーラーは時速約4kmで進むため、当然作業は深夜に行われ、
普通に車が走れば30分程度のところを4,5時間かけて運ばれて来るんだそうです。
当然、横倒しになって運ばれてくるのですが、
横倒しのロケットを起こす起立作業を経て、
一段二段の結合をはじめとした組み立て、打ち上げ、となるんだそうです。
その陸送の様子も見たいなぁ、と思いながら・・・
九州新幹線、現在は八代〜鹿児島中央のみの部分開業ですが、
その車両がやはり深夜に陸送されたことを思い出しました。

まぁ、そのほかいろいろ勉強したことも多いのですが・・・
ミニゲームの類も充実してます。
ロケット設計ゲーム、これは三種類の目的にあわせて、
第一段、第二段、補助のロケットをそれぞれ4種類の中から選び、
打ち上げてみる、という物。変な組み合わせをすると、
アドバイスが出て修正が出来、その後普通に打ち上げられるのですが、
それでも100点満点のうち、52点と48点しか取れず(^^;)
ちゃんと勉強して選択しないとダメな様です。
宇宙飛行士資質テストは、計10問のクイズ形式。
5問目までは科学知識で、それからは人間としての資質に関するもの。
まぁ、子供向けなので「好き嫌いがあるか?」とか、
「友達と遊ぶときはリーダーになるか?」とか、
「お使いを頼まれたら小遣いをねだるか?」とかそんなんなんですけどね。
HOPEドッキングゲーム、これもなかなか燃えました(笑)
HOPEを操作して、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」にドッキングする、というゲームなのですが、
まず地球の周りを周回する両者を接近させる追跡フェイズ、
接近させたら接近フェイズ、その後ドッキングのフェイズに。
まぁ、後者ふたつはただ操作するだけなのですが、
追跡フェイズ・・・HOPEを操作するわけですが、
加速するのと減速するの、どちらが目的に接近できるかと思います?
答えは「減速する」なのです。
えーと・・・詳しい説明もされていたのですが、
それはあまり真面目に読まなかったので(^^;)
そのためのゲームなんですけど・・・(^^;)
画面上で起こったことを説明すると、加速すると地球から離れて軌道が大きくなり、
減速すると地球に接近して軌道が小さくなる、と。
もちろんしすぎると、地球に衝突してしまいます。
「宇宙速度」というやつですね。最初は減速して距離を縮め、
縮まったらたらタイミングよく加速して、接近、を言う流れでした。
で、これが残りの燃料とか、かかった時間、相対速度とか様々な項目から得点が算出されるらしく、
約2000人中500番ぐらいの点数がやっとでした。
トップテンが標示されるのですが、同じ人が複数入ってる見たいでした(笑)
それと毛利衛さんが、実際にスペースシャトルで行った実験からのクイズも。
毛利さん(の映像)が質問をし、回答ではスペースシャトル内の映像が流れるという仕組み。

などなど、いろいろあって面白かったです。
模型の類はつくばの方が多いかな?という気もしましたし、
展示内容が古いというのも残念でしたけどね。
さて、今日はあまり走らないという事で、大問題が一つ。
パソコンの充電が出来ない、ということです。
もちろん、ここに来るまでは充電していましたけどね。
幸い、休憩室にはコンセントが使える位置にあったので、
パソコンをもってきて、充電しながら休憩室で昼食を。
ビーフカレーの大を注文してみた・・・というか、他にあまりメニューもなかったのですが、
器が小さい分、てんこ盛りで普通に美味しいカレーでした。
で、こないだ貰ったエッジのエリアマップでは打ち上げセンター周辺も圏内でしたので、
ここで昨日の日記の残りを書いてアップしようと思ったのですが、
確かめてみるとエッジ圏外でした。
打ち上げ場の周辺が圏内ということなのかなぁ?と。
ま、それはそれでしょうがないので日記はとりあえず書き上げて、
充電も全く出来ていませんが、とりあえずパソコンもVFRに戻します。
それからまた館内をうろうろと。
ツアーの開始時間が近くなったので受付の方で、受付をし、
いろいろパンフレットを集めたり、JAXAのウェブサイトが見られたので見たり、
宇宙版神経衰弱ゲーム、まぁ普通の神経衰弱なんですけど、
何が宇宙版かって絵柄が、です・・・(笑)それで今日の最高得点出したので記念撮影(笑)
ま、出すまで何回かやったんですけどね(笑)
オーディトリウムとか言う映像ホールもあったのですが、
こちらは上映予定時刻の表示も無いし、上映もしてませんでした。
売店も・・・つくばの時から思うのですが、シンプルに「JAXA」とか書かれたステッカーあったら、
絶対買うしVFRにも貼るのですが・・・
ツアーの受付をしたときに、パンフレットを何点かと記念品ということで、
「Tanegashima Space Center Bus Tour」と周囲に描かれたステッカー貰ったのですが、
中心に描かれたキャラクター・・・ロケットにまたがって、JAXAの旗持ってるのはいいとして、
なんかダサいんですけど・・・子供の落書きみたいなデザインで・・・残念!(笑)

そうこうしている内に、ツアーの開始時刻へ。
エントランスホールに集まり、受付をしたときに貰ったパンフレットの中に、
チケットが入っているので半券を回収されます。
ちなみにツアーももちろん無料。
そこから外に出て、バスに乗り込むのですが、
普通の観光バスと変わらないぐらいの大きさのバスで、
それだけ人数も多めでした。定員50名という事で、そこまではいなかったみたいですけどね。
ガイドは、向井さんと村田さんという女性二人。
向井さんがバス内でいろいろ案内をし、村田さんが施設内での案内、という感じでした。
そうそう、なんだかここで働いている女性はレベルが高いような気がします(笑)
セクハラ発言かな?(^^;)彼女に長い間会っていないから、
大抵の女の子が可愛く見える、というのは以前も書きましたけどね(^^;)

さてさて、それはさておき、通常のツアーですと、
大型ロケット発射場にも行けるらしいのですが、昨日打ち上げられたばかりなので、
さすがにそこは行けず、代わりに一番眺めがいいという「ロケットの丘展望所」に行ったのですが、
あいにくの雨でして・・・先に書いたとおり、もう一度来ようかと思っており、
まぁそれを決断したのはここで発射台が煙っていたからなのですが、
そういうわけで、村田さんの説明をバスの中で聞いただけ。
降りたい人は降りて写真をどうぞ、ということだったんですけどね。
それからバスは「中型ロケット発射場」へ。
平成8年の打ち上げを最後に、現在は使われていないとのことでしたが、
これまでに25機のロケットを打ち上げたということだったでしょうか。
大型ロケットの組み立て棟、打ち上げ場と違い、
こちらは棟の中で組み立てると、打ち上げの際はロケットは移動せず、
組み立て棟がレールに乗って100mほど後退する仕組みだったそうです。
棟にはまだ「NASDA」のロゴが残っていました。
そこはバスの中で説明を受けただけでしたが(通常は立ち入り禁止区域)
そこを過ぎると「大崎第1事務所」に到着。
ここではバスを降りて、中を見学します。
というのも、H-2ロケット7号機の実機が保存されているそうで。
そこで説明をする村田さん
ちょっと、あまり良く撮れていない写真なんですが・・・(^^;)
向井さんの写真は済みませんがありません(^^;)
というのも、向井さんはバス内で説明をしているわけですが、
私が結構後方の座席に座っていまして、ズームしないとちゃんと撮れないのですが、
ズームするとバスの振動でぶれてしまって、ちゃんと写って無い写真ばかりだったので(^^;)
それはさておき、なぜ実機が保存されてるかといいますと、
なにか入れ替わって8号機が先に打ち上げられたのですが、
これが失敗してしまい、原因究明のために延期になったのと、
そのとき既にH-2Aロケットの開発が進んでいたためにお蔵入りになったのだとか。
たぶん・・・そういう感じで間違いないと思います。
H-2ロケット第一段断面
H-2ロケット第二段断面
第一段の奥のほうに、オレンジ色のものがあるのがお分かりになるでしょうか?
こちらは、燃料タンク。私は宮城でも見たわけですけど、
このオレンジ色というのは断熱材の色という事でして、
ロケットがオレンジ色をしているのは、この色のためであり、
大部分がオレンジ色というのも、それだけロケットに占める燃料タンクの割合を示す物だとか。
ロケットそのものには触ることが出来ないのですが、
その断熱材のサンプルに触れることが出来ました。
ちなみになぜ断熱材が?というと、私は摩擦熱からの保護のため?と思ったのですが、
燃料となる液体水素や液体酸素、マイナス180とか250とかだいたいそんな温度のため、
常温だとすぐ蒸発してしまうから、とのことでした。
ちなみに、ロケットの奥行き
それからバスは総合指令棟前に着き、指令室も見学。
昨日、拍手が起こったのはもちろんここです。
ロケットが打ち上げの間はここが指令室になるわけですけど、
ロケットが打ちあがって、衛星が切り離されると、だったでしょうか、
ちょっとタイミングは覚えていないのですが、
ずっとここが指令室になるわけではなく、その後はつくばに移るんだそうです。
そんなこんなでツアーも終了。
出発地の宇宙科学技術館に戻るまでの間、ロケットの文字の意味の説明があったのですが、
H-2ロケットの「H」は、燃料とする水素の元素記号から来てるんだそうで、
「N」はNipponから、「J」はJapanからだ、とのことでした。
で、バスが着くと解散。運転手さんとガイドさんにお礼を言って、
私もそのままVFRで戻ることにしました。
そうそう、駐車場の近くに自販機があるのですが、
つくばの40円引きには驚きましたが、ここは通常の価格でした(笑)
駐車場も「鹿児島」ナンバーの車が多かったのですが、
よく見ると「わ」ナンバー、確かこれってレンタカーだよね、と、
シルバーのヴィッツを良く見かけるなど、やっぱり県外者も多かったのでしょうか。

で、パソコンのバッテリが充電されて無いなぁ、どうしようかなぁ、と。
雨も降っていますし、無目的に走るまわるのもなんですので、
近くの温泉に行って、その間インバータつけっぱなしで充電することに。
という訳で、来たルートからちょっと脇道に入って、
「河内温泉センター」へ。300円と安いのはいいのですが、
チケットを入れる箱、来館者の住所で区別されているのですが、
「西之表」「中種子」「南種子」の三つしかなく、
「島外なんですけど」と番台さんに言うことでした(笑)
それとまぁ、備え付けのシャンプーとかボディシャンプーもなし。
私はいつも持って行ってますからいいんですけどね。
温泉は弱アルカリ性とかだったかな?よく覚えていませんが、
ぬるくもなく熱くもなく、といった感じの湯でした。
種子島もさすがにもう暖かいので、冷えた体を温める、とか言う必要は無いのですが、
(却って下手するとちょっと暑いくらい、今も腕まくりして日記書いてますし)
もうちょっと熱かったほうが気持ちよかったかな?と。
で、上がってからブレスサーモのアンダーウェアを着るかどうか迷ったのですが、
さすがにそれは風邪引くといけませんし、まだ着ていることにしました。
で、休憩所は食事を出してくれるということで、
洗ったばかりの頭でヘルメットをかぶると、跡がつきやすそうだというのもあり、
バッテリのこともあるので、時間稼ぐのもいいかと思ってここで食事。
ビールとか飲めたら気持ちいいんでしょうけどね(笑)
それはせずに帰りに買って帰ろうかな?と。
さて、彼女のここの日記に対する感想で「KENさんは文句が多い、飯がまずいとか」と言われましたが、
から揚げ定食注文しましたが、やっぱりあんまり美味しくはなかったですね(笑)
ま、ちょっと褒めるのが苦手ではありますので、
「あまり美味しくない」=「普通に食えた」と言うことだと思っていただければ。
食べ終わって建物を出る頃にはちょっと雨が強くなっていました。
「うわっ」と思いましたが、まぁそんなずぶぬれになると言うわけでもなく、
朝に比べれば、と言う話ですね。
コンビニによって、昨日の日記をアップしようかと言うのもあったのですが、
それもバッテリを消耗しますし、明日今日の分とまとめてすることに。
ビールもいいかと思って、テントに直行しました。

着いてみると、6時半過ぎだったのですが、
幸いまだちょっと明るいので助かります。
歯を磨き、コーヒーを淹れるための水を用意してからテントに入ります。
パソコンをつけてみると、バッテリは74%しか充電されていませんでした。
まぁ、宇宙センターの休憩所で40%ぐらいだったので、
思ったよりはあるかな?と言う感じでしたが、
いつもは100%なので、今日はさすがに長持ちさせることを考え、
液晶のバックライト、9段階あるうちいつもはレベル5(中間)で使用しているのを、
今日はレベル1(最も暗い)とか3とかで日記を書いていました。
やっぱりちょっと見難くて(特に写真が)困るのですが、
何とか書き上げることが出来たようです。
まだ雨は降り続いていますが、そんなに酷くは無いようです。
明日は昼から晴れるとの事、早めに晴れればいいなぁ、と。
さて、現在23時前。いつもよりちょっと早い就寝になるかな?
おやすみなさい。

本日の走行距離

22.6km

本日の宿

宇宙ヶ丘公園キャンプ場(二泊目)

本日の家計簿

エブリワン朝食608円
宇宙科学技術館内休憩所ビーフカレー大400円
河内温泉センター入湯料300円
同じくから揚げ定食600円


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